おい、久方ぶりに電波飛ばすぜ。
C-Am7-Dm7-GM7って気持ち悪くないか?GM7が。
循環のG7をGM7に変えただけだけど。
増4度って本当に不響な音程だろうか。
俺の中で、増4度の次に不響な音程は短二度。
短二度音程をコードトーンに含むのはメジャーセブンとマイナーメジャーセブン。
ルートがC音ならCM7とCm7のC音とB音。
C音とB音を半音動かすとB音とC音、またはDb音とBb音。
前者は同じモノだから、後者だけを見る。
Db音とBb音をコードトーンに含むコードは、Gbメジャーコード、Bbマイナーコード、Db6、Ebマイナーコード
C調からGbメジャー調へ解決。これをハゲケーデンスと呼ぶ事にする。
訂正
>ルートがC音ならCM7とCm7のC音とB音。
↓
ルートがC音ならCM7とCmM7のC音とB音。
>短二度音程をコードトーンに含むのは
ここも変だな。長七度か・・長7度だと変に聞こえないなぁ・・・どうしたもんだろ。
疲れてる。
メモだけして寝ろ!
ウッキーーー寝る。おやすみ。
調へ解決ってのも変だな(w
転調だろって話だ・・・
Gb調のトニックコードへ解決・・・これで良いのか・・・Db6は外れるな・・・疲れてる。
最近理論を学び始めた者です。
Dm7=F6だからDm7はSD
Em7=CM7(9)(No Root)だからT
という説明がよくありますが、Am7は両方の解釈が出来ると思います。
でも実際には
Am7=C6だからT
としかなっていません。これはなぜですか?
もう1つ、Tritoneを持たないコードでも
ドミナントモーションは成立するのですか?
教えてください。
>>174
後半を先に片付けましょ。
ドミナントモーションの一般的な定義は、
ドミナント音を根音とする和音から主和音への解決の動きです。
したがって V-I も V7-I もドミナントモーションといえます。
もしこの定義が一般的でないなら、
または、あなたがドミナントモーションを別の意味に考えているなら、
別の回答も可能です。
前半の方が重要な問題を孕んでいます。
またもや嵐の予感が。。。
と書き込もうと思ったら、嵐は回避され、重要な問題も棚上げに。。。
回答ありがとうございます。
>>177
ドミナントモーションの根拠がトライトーンの解決にあると考えた場合、
トライトーンのないコードがP5th降下しても解決になっていないので
ドミナントモーションとは言えないのではないか? と思って質問しました。
Gm→Cmなどもドミナントモーションとして書いてある場合がありますが…。
>>179
Gm→Cmの場合、
ドミナント進行の場合、Gmの構成音のb-がGの構成音のbのずれたものなので、
b-→(b)→cという解決が必要となります。
空虚5度の場合は、3度を感じさせる何かがあれば十分でしょう。
ピアノか何かで弾いてみると響きでわかると思います。
5度下がったらドミナント進行、5度上がったらサブドミナント進行。これだけ。
それぞれの進行をするコードをドミナント、サブドミナントと呼べばいい。
って考えると混乱しないと思いますが、いかがでしょう。
>>179
今日の和声理論の前に、三和音だけで構成された理論的認識があります。
導音をもつ和音として、V△とVIIdimが認められてました。
これらが合流してV7が生じたわけですが、
今日ではVIIdimがV7の根音省略と説明されます。
さて音楽上の現象について、歴史的な説明では満足できず、
かと言って音楽に厳密に論理的な説明が可能であるわけもなく、
今日の和声理論には場当たり的な説明が氾濫してます。
たとえばトライトーンの解決がドミナントモーションの説明として、
一応のコンセンサスを得ているわけです。
場当たり的な説明を受け入れるような土壌ですから、
その説明とは矛盾する別の現象があることにも無頓着です。
だから Gm→Cm がドミナントモーションの拡張であるという主張も、
驚くには値しないわけです。
なるほど。
現状の理論は、どちらかというと経験則で、
説明は、こじつけ…とは言わないまでも、それに近いものなのですね。
ある意味、非常に納得しました。(^^;
VIIdimがV7の省略と説明してるのは、芸大和声の第1巻特有の論理じゃないのかな。
別にそうでなくても良いと思うけど。
なるほど・・・トライトーンが無いと「ドミナントコード」とは言わないという俺の書きこみからすれば
>>174氏の質問とその後のレスに異議有りって事になるからか?
>>198
VIIdimはivとviiを含んでいる。V7b9のルートオミット。芸大和声の第1巻なんて読んだ事ないけど
大概の本には書いてあるはず。
>>198
ドミナント機能をもつ和音の代表がV7、
そしてVIIdimがその代理和音であるという文脈において──
という話です。
ハゲへ(>>199)
あなたの考えは表面的すぎ。大概の本に書いてある理由まで考えなさいよ。
僕だって芸大和声を読んでないけど、こうして198氏に反論できる。
>>196は僕ではないが、
君の引用(>>194-195)は君が内容を理解してないことが見て取れるから、
あのようなレスが付くのですよ。
>>203
大概の本に書いてあると言ったのは、ジャズであろうとロックであろうとクラシックの流れを
受け継いでいるから。芸大和声ってのも、そのクラシックの理論をまとめてあるんでしょうから。
3和音じゃ調を把握出来ない場合がありませんか?
G-Cという、ある部分的な進行だけを見るとC調なのかG調なのか判別できない。
>>174の質問では、何の調か一言も触れていない。
単純に「トライトーンを持たないコードでドミナントモーションが成立するか」と聞かれている。
その質問に対して>>194で「ドミナントモーションとは」を書いたまでです。
ドミナントコード自体と、モーションは別でしょ。和声と進行。
>>194でモーションの話、>>195で和声の話を別けて書いています。
でも、どちらに引力があるかは分かるでしょ。
理論に結び付けようとするからおかしくなる。
音楽理論というものが存在する限りそれはしょうがない
逆上?してないが。なぜ177でない君が俺につっかかってくるかな?
俺は理解が浅いと言われたのは、質問に対する俺のレスが微妙にズレているからだろ?
その指摘に対して>>205で反論しただけだが。
いやーもう忘れてー。
んな皮肉を書いてたらスレが止まっちゃいますな。
じゃ、かちゅーしゃ使いの方は>>213->>214を透明あぼーんした上で、進行続けてください。