スケールってのは
音列をコードの側から見たものだしね
純粋によいメロディー
サウンド抜きでとなるとどうなのか?
或いは、サウンドをも左右するメロディーってのはあるかも・・・
しかし、私が作曲する時はやはりコードのことを念頭に置いてしまう。
サウンドは音色の事ですか?
リハモによっては、原曲とまるっきり雰囲気が変わる→アウトに聞こえる
というか、ジャズを聞き始めた頃、ドナリーのテーマすら気持ち悪く聞こえてたんですが。
多分、ハーモニーの事をいいたかったんじゃ・・・
機能すら変えてしまうのが多いと思うんです。
○m7を○7とか。
という話題がありました。
Fのブルースは本当にF調なのか?など。
Fがトニックなはずだけど、実は他の調では?というスレ主さんの意見。
俺には理解不能。
ますます分からん。
>>165
主音から短3度、減5度、短7度。
たとえばCならEb、Gb、Bb。
>Fのブルースは本当にF調なのか?
ごめん意味が分からない(w
うん、でももうちょっと機能的な事とかが知りたい。
えーっと、例えば、C7-A7-D7-G7って進行があったら、一体何調か分からないでしょう?
枯葉だってCmから始まるのにBb調。
Fのブルースも、Fコードから始まってるけど、実は他のキーではないのか?という
疑問を持つ人が居たの。俺もサッパリ。
169によれば、
ブルーノートがあればキーは特定出来る事になるわけなのかな?
>>174
よくわからんです。
例えば、CのブルースでCマイナーペンタ一発の演奏をするとする。
C7でCマイナーペンタ→?
F7でCマイナーペンタ→?
G7でCマイナーペンタ→?
キーをBbメジャーと考えると、上の3つのコードはセカンダリードミナント、ダブルドミナントの類
という事になる。
キーって何だろう?・・・・わけわからん
枯葉
Eb-Cm7|Dm7-E7|Eb6-D7|Db6-Bb7| だめこれ?
>>165
山下洋輔の論文読めばOK。もちろん俺は読んだこと無い。
メジャーコード上の短3度やm7thを西洋の理論で説明しようとしたとか?
マイナー調でそれらを使うのは特に問題無いけど、メジャーコード上だと
何かしらの説明がいったんじゃないの?知らないけど。
ブルーノートはコード進行に影響されることなく(転調しなければ)変わらない。
ブルーノートの音律は平均律だと完全には表現できないから、半音ぶつけて表現するとか…
本の受け売りだけどね。
じぶんで何となくしか理解してないので、なんかスパーっとした説明ないのかなと
思ったンですが、
山下洋輔の本読んでみます
165です