ブルースジャムセッションに行くのよ。 ほかのひとも、3コードで考えて
演奏しているから、
すご~く、コードと音の関係が、立体的になる。
いい演奏をする人は、音楽を立体的にとらえているのよ。
じゃーもう一つ紹介。色んなスレッドで見るので。ビバップスケールとは何か?
ビバップスケールとは、普通7音のスケールに経過音を加えた8音のスケール。
8分音符でこのスケールを弾くと、コードトーン(1度、3度、5度、7度)が強拍に
来るようになってます。ギターでオルタネイトピッキングをダウンから始めれば、ダウンが
コードトーンになってる。
一つ取り上げると、Cメジャービバップスケールは
C、D、E、F、G、Ab、A、B音 P1,M2、M3、P4、P5、b6、M6、M7
1、3、5、7番目がC6の構成音になってるでしょ?
どういう歴史的由来があるかとか例えばこの曲のここで使ってるとか
書いてくれたらうれしいな。
スケールを考えた人・・・多くはクラッシックだろうからねぇ。ちょっと分かりかねまする。
ロックだったら、ギタリストのジョーサトリアーニとかが良いんじゃないかな?
面白い曲が多いよ。色んなスケールを使って作ってるみたい。
ジャズだと、マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンなど。
この辺は専門スレで聞いた方が良い返事が聞けると思います。
昨日居た人?メシアン探したけど見つからなかった(涙
他のCD買おうと思ったけど、あまりの数の多さに何をかって良いやら。
小一時間迷った挙句、なぜかインドの民族音楽を買って来た。
クラシックのCDって県立やら市立図書館で貸してない?
漏れの地元の図書館は濃い~のが揃ってるよ。
そうですか、ありがとうございます。明日探しに行ってみます。
世の終りのための四重奏曲 の正式名を教えて下さい。視聴サイトで聞きたいので。
キター!
Olivier Messiaen: Quatuor Pour La Fin Du Temps (Quartet For The End Of Time)
これだな?!
クラの入り口としてメシアンを聴いたあとは、それ以前の音楽も聴くことが大事だ。
というかそれをしないと意味が無い。
昨日の朝日新聞の夕刊ですぎやまこういちも言っていたが、(現代音楽を含む)
クラシックは、和声や動機、音色などの細やかな技法を楽しんで聴くものだ。
リズムや身体で感じるノリみたいなものを重視するポピュラーの聴き方とは根本的に
異なる。
そして、クラシックの技法というのは、『過去』のモノに『現在』の作曲家が継ぎ足して
いくものであって、全てがオリジナリティを持っているものではない。
つまり、その楽曲の何処がどう素晴らしいのか、その作曲家は過去の作曲家の音楽を
踏まえて、どんな拡張をしていったのか、そういう点を知るのが重要なんだな。
従って、メシアンだけを聴いても、単にメシアンを聴いたと言いたいだけちゃうんか、な
話になってしまう。
メシアンから遡って、バッハに行き着くまで真にメシアンを理解したことにはならない。
未だ起きてます。あえて反論します。
言いたいことは分からなくも無いですが、音楽の聞き方まで
指図しなくても良いと思いますよ。人それぞれの楽しみ方があって良いと。
また、理解するとは何か、分かりません。感じるままではいけないのですか?
ちなみに、私はクラシックギターを3年ほどやってました。
付け加えておきますが、ここで理論の話をしているのは、決して押し付けるつもりでは
ないので。
気にするなよ。音楽の楽しみ方なんて人それぞれだ。
> C-Gm-CについてはCナチュラルマイナーのVmからの借用っていう考えもあるけど
ジャズでは出会わないな。
ハービーよくやるよ。
> C-Gm-CについてはCナチュラルマイナーのVmからの借用っていう考えもあるけど
ジャズでは出会わないな。
チックよくやるよ
ちょっと判り難い喩えかな
つまりは、論点に対する例外をあげつらうだけ
ってのはどうかと、言いたかったのですが・・・
ちなみにハンコックもコリアも大好きです
澤寫屋も中村屋も・・・・