そうすれば常に新しい音源を使える。まぁエレクトーンが売れなく
なるとは思うが、消費者第一に考えればそうなるべき。
>>105
前スレ、過去スレから度々その要望は噴出してるけど、
そんなことをすれば「エレクトーン」ではなくなってしまうがな。
エレクトーンは基本的に子供が弾く楽器だからね。
気持ちは痛いほど分かるけどさ。
埒外だったyo・・・悪しからず!
まあしかし、ヤマハ他の歴代名シンセの展示はちょっと感動しちゃったねえ。
自分の生まれる以前の楽器を生で見て思ったけど、モノとしての迫力がある。
それに比べ今のエレクトーンはやっぱモノとしても明らかに魅力が欠けてるね。
・・・そんなこんなを感じつつ三柴理のイヴェントに足を運びますた。
YAMAHA SK-50D シンフォニックアンサンブル
マニュアル読むと、別売りのペダル鍵盤を追加できるらしい。
エレクトーンとコンボオルガンの合いの子か?
失敗したらパーになるけど。
中古のHSとMU100程度で試してみます。
まだ本格的なポリシンセが一般的になる寸前で、エレクトーンでいうとPASシステムの頃です。
おそらくオルガントーンはPASと同じメモリ読み出し方式じゃないかな。
自分はDX世代なんでYCやSKの全盛期を知りませんが、厨房当時使わせてもらってた
スタジオにまだ現役のSK-50Dが置いてあったのを思い出して懐かしさをかみしめました。
SKのオルガン音は、YCに較べて粘りがなくて全く好みではありませんでしたが、
ストリングスの音は、繋ぐアンプ次第ではまるでメロトロンのようでしたよ。
・・・・とはいいつつ、SKはYCと違い「エレクトーン」名義ではないため、
思い出話もこれ位にとどめますか・・・・
>>112-113
>まだ本格的なポリシンセが一般的になる寸前で、エレクトーンでいうとPASシステムの頃です。
SKの頃っていつよ?
その頃の家庭用エレって何?
>>114
SKシリーズは1980年です。
ポータサウンド登場と同じ頃で、エレクトーンだとD-600、D-700、D-800ですね。
PASSは1977年で、D-60とかE-70、EX-1などに搭載されてました。
もちろんD-600、D-700、D-800もPASSですね。
D-700は当時のグレード機種でしたね。
FM音源のGS-1が出たのが1981年、
DX-7とFSシリーズ、FM音源のクラビノーバが1983年登場です。
キーボードのデジタル化とエレのシンセ化が始まった頃ですね。
新製品「スーパーエレクトーン EX-1000」
●音源部にはモチーフESを超える新LSIシステム採用
●1800音色+90ドラムセット・500MBウェーブロム
●新FSV鍵盤
●AIアルペジエーター
●MDRにはSDメモリーカード採用
>>115
ネタでつか?w
じゃあ、FM音源が出た1981年を「エレクトーン元年」と呼ぼう。
・・・・いったいいつまで続くのやら、エレクトーン時代。
コンボモデルとフルスケールモデル、それにモジュール。
ハモンドクローンにもなるし、ヨーロッパ系のコンボオルガンの音もYCの音もでるやつ。
それと同じ音源をエレにも内蔵させればみんな納得するんじゃないかな。
>>118
いいと思うけど、そーなると人間の欲望は歯止めが利かなくなり、
モデリング音源のデジタル・オルガンがアホらしくなり、結局
多列接点じゃないとダメだ、って話に。
それならいっそ最初から、ちゃんとアナログでオルガンを出せばいい。
新機種発売じゃー!
オフィシャルみよ
アナログ・オルガンってのはすごく賛成。
コンボオルガン・タイプでもハモンドやエレタイプの3段鍵盤でもいい。
なんせ、多列接点とリーケージ・ノイズは基本中の基本。
まあ、今のユーザーだとMIDI端子付けろって言うだろうから、
MIDIコンバータ内蔵ってことで。
B3買えばいいじゃんか・・・・
ビンボーしとるのか?