私も最初は、上の方が言われているように、有名な先生のお弟子さん等ある程度きまっているものだとおもっていました。
わが子は先生と2人で、かなり時間をかけて曲をつくってきました。あらかじめ曲を作ってもらって、渡されたことは1度もありませんでした。
出場のオファーが来るのもコンサートの4-6ヶ月前です。
我が家はなんにもコネがありません。
子供は、ある意味自信を持って、将来作曲のほうにすすみたいなんていっていますが、もしかしたら我が家がしらないところで、コネか何か、で選ばれて出場しているのでしょうか?
だとしたら、なんだか、子供がとっても不憫で。
騒いでるみたい・・・。
音教もトップはすごいけどその他はそれほどじゃないし。
にちゃん情報にまどわされずに音楽と真剣に向き合ってればいいのでは。
プログラムに1人分空きがあったから突っ込んだんでしょう
「曲を渡される」ってのは、別に先生が全部作るってわけじゃなくて
子ども本人がある程度作ったのを立派にアレンジした楽譜を渡されるって意味ですよ
先生と2人で時間を掛けてJOCに臨むって時点でアウトでしょ。
出来る子は自分で全部やるし、本部視聴の楽譜提出までほぼ子どもの自力で出来る子もいるから。
作曲に進むのはやめた方が良いですよ
お子さんがかわいそう。
1人分の空きですか?でもほぼ毎回何かに選ばれていたので、子供も期待していたのでしょうね。
かなり厳しいご意見ですが、きっとそうなのでしょうね。
先生と一緒といっても、子供が作ったのを、楽譜の書き方等チェックしてもらうとか、簡単なアドバイス程度をいただく・・と言う意味です。
ほとんど子供が作っています ただ、先生は専門ではないので、チェックにも時間がかかるというものです。
もちろん子供はいろいろ推敲に時間がかかっていますね。
作品が選ばれていても、子供のときから、時間をかけずにさっと出来なければ、厳しいということなのでしょうね。
やはり勉強のほうをしっかりさせます。
先生とお子さんで曲を作られたということですが、
それを先生が曲を作ったと受け止める親、
わが子は作曲ができてすごいと勘違いする親、
色々なのです。
J専講師のお母様も、我が子はJOCの世界にハマらせたくないと
おっしゃっていましたよ。
システム講師の中には、JOCスタッフなみの先生、
いらっしゃいますね。
ヤマハでやっていくなら、お子様、幸せなんじゃないですか?
よくご存知ですこと
JOCでよほど悔しい思いをされたのですねw
そうまでこき下ろすと、あまりにひがみっぽすぎてむしろ哀れ…
>>914
のような書き込みは適当に流せばいいよ。
音楽の世界なんて汚いことがたくさん。
有名なコンクールでだってあること。
JOCだって出来レースがあることも嘘ではないだろうけど、
普通に頑張って、それが上に上がっていく子だっている。
全部が全部作られたものだったら今まで続かないよ。
ていうとまた絶対「何も知らないで可哀相」とか言うのが出て来るんだろうけど、
放置放置。ひがんでるだけだよ。
じゃなかったらこんなところをわざわざ見て、いちいち落とすようなこと書かないでしょ。
アンチの言うことはスルーでいいよ。
成功出来なかった人のひがみ。
だいたい、成功出来た人は絶対に他人を落とすようなことは言わない。
>>917
>>918
言葉足らずで失礼いたしました。
我が家は、特にJOCでの活躍を望んでいませんでしたので、
子供の曲を講師やスタッフにいじくりまわされるの、
不愉快に感じましたので。
ご家庭によって方針はそれぞれですから、
現状を満足されていれば、よろしいのではないでしょうか?
別にひがみじゃないですよ
私には子どもがいませんし、講師ですから
さんざん言われた事だけど、
J専は関わり方を親が理性的にコントロール出来るか否かがポイントだよ。
J専講師、創研講師、指導スタッフにも当たりハズレがある。
ハイライトやシティレベルじゃ分からない枠が
ガラやIJOCやユニセフのコンサートにはあるのは事実だと思う。
小さなうちに演奏力があるばかりに、いじくり回された曲を
無理矢理弾かされいる子もみたけど
有名な創研の先生に小学高学年からついて、
自力で作曲して、大きなコンサートにも参加したり、CDにもなった子も何人か知ってる。
自分の子の回りの環境がこのままで良いかどうかを判断するのは
それぞれの家庭だよ。
でも、当たりのJ専講師は少ないというのが私の感覚ですが…
<ハイライトやシティレベルじゃ分からない枠が
ガラやIJOCやユニセフのコンサートにはあるのは事実だと思う。 >
私もそう思っていました。だから、親は冷静なんですが、そのレベルまで、いったので、子供はすっかりその気になりまして。
でも親は十分冷静です。この世界の大変さをしっていますので。
ただ子供のどう話せばとおもっています。
選らばれていなかったら、この世界のからくりどうこう・・・で、すませられるのですが、コネなしで、選ばれているから本人もその気になってしまうんでしょうね。こう書けば、また、自慢ととられそうで、怖いのですが。
でもやはり、否定的なご意見が多いということは、考えものですね。
過去にJOCで活躍していたOBが東京芸大の作曲のほうに進んでいらっしゃる方を身近に何人か知っているもので、望みがあるのかな~~と思ってしまいました。
そろそろ進路を決めなければいけない時期でもあるので、なおさらです。
反対に質問させてください。
演奏のほうでは、J専レベルについて、いろいろ今までも言われてきましたが、作曲に関しては、
どういう方が、作曲家になるとまでいわなくても、芸大にいける可能性があのでしょうか?
小さいうちから、興味をもっていつづけているので、J専の子のほうが、有利?なように素人考えでおもってしまうのですが。もちろん本人の素質が第一ということは重々承知済みです。
作曲に詳しい方いらっしゃいましたら、教えてくださいませんか?
食べていけるかどうか別に気にしていません。でも進むなら、やはり、芸大をめざしてほしいです。 でなければ、あえて、こういう世界に入らなくても良いと親はおもっています。
>>924
なかには924さんのような方もいますよ。少ないでしょうが。
知っている範囲で書きます。
一般J専で上位のコンサート出演経験ありで、芸大作曲に現役合格の方は、
創研は30分の個人のみを小学高学年から、
ピアノはJ専以外に芸大系の先生に小学高学年から、
中学2年から芸大作曲の先生について、
高校は公立トップ校の普通高校に進学し、成城のソルフェも高校入学後から開始でした。
本部の創研のフルコースを取っていて上位のコンサート出まくりの方たちで、
芸大作曲進学希望の方はだいたい中2には、芸大の先生を紹介されています。
そして、高校2年くらいまでには成城ソルフェに行ってます。
旧マスターは、小学生のうちから芸大和声の3巻本をやっていたはずです。
芸大や他私大の作曲科にはJOC出身者は少なくないはずです。
でもJOC参加者という分母にしたら極少数というのを肝に命じた方が良いです。
それに、芸大の作曲は特殊で、合う合わないがはっきりしていて、在学中に嫌になってしまう人も多いそうです。
マスターから芸高作曲へ行って、慶應に出てしまった方は、これが理由と噂を聞きました。
本当ですか。
親がこの世界知らないんなら藝大作曲はムリでは?
お子さんがまだ小学3年生以下なら可能性あり
4年生以上なら、受験用の楽典やソルフェ聴音はヤマハ外で先生についてます?
藝大和声って知ってます?
藝大作曲に入るには、ヤマハに居る居ない関係なく、10歳からのスタートと言われてます。
モチロン素晴らしく冴えたお子さんは少しスタートが遅かったものの
中2から藝大作曲の先生について合格した男の子を知ってます。
でも、入ってから藝大作曲科の現状を知ってがっかりだとは思いますけど。
それでもどうしても藝大作曲に入りたいんならば
J専は小学4年か少なくとも5年ごろにはやめて
ヤマハの外の、きちんとした先生についた方がいいですよ
JOCで活躍して藝大作曲に行っている人たちは
例外なく小6~中1あたりから、ヤマハの外の藝大系の先生にもついてダブルレッスンだし。
それは親がその世界を知っているから予め対策が立てられる訳です。
藝大にこだわらないで、他大学で商業音楽を専攻したほうが気楽で
プライドに縛られずにいろんな仕事が出来るので実はお勧めなんですけどね。
もしかしたら924はでっかい釣り針なのかなあ。。。
まさかもうお子さんが中学生だとは思いませんが
もし中1より大きいなら、客観的にどのレベルの力があるか
ヤマハの外のどこかで一度、判断していただいた方が良いのでは?
上に桐朋の話が出ていたけれど、桐朋音高とか洗足とか東音(やってたかな?)国立などで
冬休みや夏休みに入試相談会とか講習会とかあって、中1から参加できるから。
そこで、楽典やソルフェ、和声なんかの模擬テスト、ピアノ実技とか
テスト形式でやって採点と講評をしてくれるから
音大志願者(作曲志願者)全体の中の、本人の実力の位置が確認できますよ
もし小学生高学年でも遅いのでは。