スケールに関して考えている
オクターブ内で偏ったスケールを演奏するピアニストを見たことがある
ド、ド♯、レ、これを3オクターブに渡って展開する
3音スケールなんだろうけどこういうものは定義があるのだろうか?
ドレミファをテトラコードとして定義しようとした人もいたがこれも偏ったスケールだ
あの本は違うと思った
ドレミファなら徹底的にそれを追求するべきだった パーツなんて意味無し
バークリーの人にも知恵をお借りしたい
ためしに、ドド♯レレ♯ミファのラインを3オクターブ弾いて見た
Dm7のラインとして問題ない
そら問題ない。Jerry Bergonziの本にも書いてあるだろw
ただDouble ChromaticってのでDmi7のコードトーンDとFにアプローチしただけだw
>>501
(酔っ払ったw)おっさんの手をわずらわせるまでもない
>ためしに、ドド♯レレ♯ミファのラインを3オクターブ弾いて見た
>Dm7のラインとして問題ない
そりゃ問題無いだろ、Dm7の7thから5htまでクロマチックで弾いてるだけだ
って書いたら>>503がすでに書いてたwww
ID:QoNDOyYe
お前あれこれ妄言書いてるけど音を上げてみろよ
少なくともおっさんはやってるぜ
スケールや和音について既存の理論ではなく、
独自の機軸を使って作曲(やアドリブ)している人いますか。
「極意」というやつ。
プロは、企業秘密とか言って教えたがらないようですが。
どうでしょう。
極意を教えてとは言いません。
極意を得ているかどうかだけ教えてけろず。
「極意」ねー、あるっちゃあるな。
コードの距離感とか色彩感についてだけど。
でもすごく個人的な感覚なので簡単に「伝授」
とかは出来ないと思う。
極意は知らんほうがいい
曲作るのが大変難しくなる
ドミソは重要だぞ
メロディ楽器なら毎日充分な時間をかけて練習しなくてはいけない難関だ
これを練習するのがいやでディミニッシュに逃げる奴を良く見る
おじさんは乱数表の使い方についてのアイディアはありますかね?
自分としては新しいスケールを覚えるときに12キーを乱数表で並べている
(じゃないとバークリーに入れないよな)どんな事やってた?
小学生の頃にクラシックギター習ってたので基礎の基礎はその辺。
中学時代はバンド。高校ではJazz研だったので理論書とか読んでた。
あとは耳コピーかな、ジム・ホールとか結構高校時代コピーした。
耳コピって
キー探す→ウワモノのコード探る→ベース音採るでやってるんだけどそれでok?
いいと思うよ。正しい方法だと思う。
ウワモノ採る/ベース採るは逆だったり同時だったりする事もあるけど。
で、高校時代ECM系聴いてちょっと衝撃だったりしたな。
メセニーグループのデビュー作とかね・・・懐かしいな(笑)
> ウワモノ採る/ベース採るは逆だったり同時だったりする事もあるけど。
なるほどあり後藤
皆がレベル低すぎて嫌になったのかな
いるよ
何でも聴いてくれ
特に理論書を読んでこれは間違った常識だと思ったことに興味がある
例えば
CM7にはイオニアン、Dm7にはドリアン とか。・・・なんじゃそりゃあwww
別に間違っていないだろ
ただ理解力50%にいきなり7つのスケールの並びを覚えさせるっていうのが
いかがなものかというだけであって
では、Cイオニアンスケールを演奏して1オクターブを超えると自動的にDドリアンスケールになってしまうことの説明は?
これをスケールと認めてもいいのか?って疑問まで出てくるぞ
7/8拍子ならひっくり返らないかもね
ひっくり返るのは、休符を一つ入れてもいいし、長い音を入れてもいいし、経過音入れてもいいし
フレーズ化の手段はいろいろある。コードのルートから直接そのコードのスケールを提示できるところに
価値があり、フレーズの分類、利用が容易になる。ビバップスケールは運用の知恵で
しかなく、むしろひっくり返ったら無意味になる経過音を含むんだから厳密にはスケールじゃない。
だから基礎のレベルではとりあげないことも多い。