ジェリーバーガンジィ「メロディックストラクチャー」より
ドレミソの4音グループを5度ずつ積み重ねてポリトーナルを得る
CM7に対してC,E,G,B,D,F♯,A,C♯,E,G♯,B,D♯が現れる
最後のD♯音は「♯23」
F音とA♯音が現れていないのが特徴
チャーリーパーカーは狙ったようにこの音を使用している「ウォーミングアップリフ」
12音が同確率で全てが理論的に正しく使用されてる
CコードでF音とAb音なんてブルースフレーズならいっぱい出てくるよ。
それこそ俺様理論 テトラコルド
間違いではないが世界的にまったく認められなかった
>>146
A♯だからB♭ ブルーノートも総動員でCM7に12音を同確率で使用したのが
チャーリーパーカー
Aを主音にすればいかにもブルースらしい音使いになるな
♭2と♭6以外の音使い
これをテトラ何とかっていうのはただ自分理論で語ってるだけじゃん
tetrachordsって1234のことでこれを4種類
1234=major
12b34=minor
123#4=lydian
1b2b34=phrygian
って呼んでスケールをその組み合わせで表す奴だぞ?
C Ionian=C major Tetrachord + G major Tetrachord
C Dorian=C minor + G minor
C Phrygian=C phrygian + G phrygian とかのさ
素人の俺理論を語るのは別にどうでもいいがちゃんと俺様解釈だって”明記”しとけよ
信じる奴が出てきたら害悪が大きすぎるだろ
パーカーコルトレーンなんたらスケール権威に認められどうこう
一音スケールおじさんこんにちは
まあ落としどころは
2,3,4度が混じった4音をテトラトニック
2度だけの4音をテトラコードと呼ぶのが便利だな
例えばCM7に対してレミファソと演奏したら何がなんだか分からないがインサイドだ
これを胸を張って「Dマイナーテトラコードを演奏しました」と言えるようになる
テトラコードは停止音さえアボイドでなければインサイドラインになる
これはものすごい新理論だろ
結局従来の理論の範囲内じゃないかよぉ
リズムキープの太鼓とその上で遊ぶ太鼓がいるだけで
普通の和太鼓演奏にもないのかな?
雅楽とかだとあったりするんだけど民間伝承物はなかなか出てこない