コンクールでも名前を見ませんが、、。
とっても才能を感じる演奏をされていたので気になってます。
N村さんは新マスターにはいません。
講座のレベルとしては
マスター>キリ等の音教>J専のイメージなのかしら?
一般のお母さんじゃまず探せない講師や講座満載というイメージなんです・・・。
ヤマハの音楽教室のフラッグシップになるような人たちを養成しているというか・・。
去年YPFの記念コンサートに行きました。予選、本選を勝ちぬいて
何100人(もしかして1000人以上?)かの頂点になった子達のコンサートだったので、
当然、皆さんお上手でした。
で、最後にゲスト出演で、北村0幹さんが、出演されましたが、そこで私、
はっと気が付いたんです。
北村さんと、出演者の子達の選曲は、あまり違いがないのですが、
(少年時代の画集とか、ショパンの何とかとか、すみません、
詳細は忘れました)
他のお子さん達は、腕の揚げさげから、目線の持っていき方
まで、先生の教えどおりきちんと弾いている。まるで、CDを聞いているみたい。
でも、北村さんの演奏には、自分の表現したいものがある。
どの曲を聴いても中に一貫して北村君がいる。
ちょっと猫背で、ああ、普段はフツーの高校生なんだなという感じでしたが。
マスターで育てたいのは、こういう子なんでしょうね。
テクニックはそこそこ素養があればそのうち身につくけど自分の音楽を作り出して、
しかも周りを感動させるとなると・・・。
素養があれば
ヤマハ音楽教室は辞めていないパターンじゃない?
北村君は音高に進学したから、
E口先生はやめて、学校の先生につかれているんじゃないですか?
以前、師匠を変えたのは良かったか悪かったかといったことが
書かれていました。
N村さんは、進学校に進み、ピアノもE口先生の所に新幹線で通っていると
書かれているのを見ましたが。
田村さんはs水先生のはずですが・・・。
そのお母さんによると、演研に入った時にC5以上のグランドに
買い換えるように言われたそうです。
C1のグランドしか持っていなかったみたいで。。。
ここで、話されている204~210のお母様方も
やはりC5以上お持ちなんでしょうか?
>>211
なんとなく、ヤマハだから楽器を売りつけられたというよう
受け取られそうですが、
多分、音色と響きにこだわる先生が担当になったんでしょうね。
C1、C2はハンマーが違うのと、鍵盤(外から見えないところまで)の長さが
フルサイズではないですからね。
娘もアップライトではこれ以上の音色は難しいと低学年に言われ、
C3を購入しました。
その内、コンチェルトも楽しめるといいかなあと思い、
アップライトもおいています。
レッスンに付き添っていて、
先生のおっしゃることが私の耳でも理解できたので、
あんまり悲しい気持にはなりませんでしたが。
過去に何回もヴィバーチェ出てる人だってC1はいるし、
低学年はアップライトの人もいましたよ。
でもC1には限界があるとは思います。
(気のせいか、音の汚い人が多い)
そりゃ理想を言えば、C5くらいが表現の幅が広くなるでしょうけど、
ほとんどの人がC3クラスじゃないかな…
>>213
そうなんですか。
高学年になるお子さんなんですが、C1ではダメとはっきり言われた
そうです。
まだ3年しか使ってないのに。。。っておっしゃってましたが、
結局C5に買い替えられました。
小学低学年ならアップライトでも仕方ない気がしますね。
みなさん、音高とか行かせる気ありますか?
中学になったら、趣味になりそうですか?
私も、そう思います。
J専行くようなお子さんは、大概勉強も出来る子多いし
お母さんもピアノだけでなく、勉強もちゃんとできてるか
目を光らせてますよね。
音高より、中学受験に向かう人の方が多いかな~。
うちの先生を見ているととってもそんな気はしないのですが。
個人ピアノ@本気組の子と比べるとやっぱり遅れがちだし。
音大とか狙うならやっぱり個人なのかなぁ~と。
どうなんでしょうね?
うちの先生は、音大に行くにしても、普通科に行く方が、途中で方向転換したくならないとも限らないので、
潰しが利いていい、といいます。
ただ、音大に行きたい意志が強いなら音高に行った方が良い
に決まってますよ。もしかしたら、先生にそういうパイプがないのかなと思います。
音高に入りたいなら、そこに講師で行ってらっしゃる先生に付くのが最短距離になると思います。
ただ、音高につながっている先生の世界は複雑らしく、あの先生に付いたらこの先生には付けない
、みたいなのがママあるそうです。
音高にいくなら、遅くとも中一くらいから準備を始めないと間に合わないそうなので、実際に志望校に通われてる方に話が聞けると良いですね。