ではステレオ効果が乏しくなります。というより内蔵ってこと自体が
カシオトーンとかと同類だと思います。でも家庭用電子オルガンで210Wってのは・・
それよりコストを下げるべき。抱き合わせで買わしたほうが儲かるのかな?
とまた愚痴ってしまいました。でもなんとかしないと10年後までエレクトーンが
生き残れるかな・・
いや、アンプはあれくらい出力がないと、広い場所で弾く時に困る。
漏れは別にアンプをつないで、そこからも音を出してる。
フルボリューム。
EL-700/900/900mは、「家庭用」に限らずステージ演奏にも使えるように216Wの大出力になっているのでしょう。
歌謡曲ならテイチク時代の山本リンダ、黛ジュン・・・あの時代はA-3天国といっていいよね。
漏れ的に、当時のヤマハのヴィブラート技術は他社モデルに比べ非常に優秀だったと思う。
「粘っこいヴィブラート」てのは至言だと思う。日本のある時代の音というのか、
一聴しただけで、ああッ、と思える音。
・・・しかし、A-3てどこへ逝ったんだろう?やふおくにも出て来ないな。
VOX,やA-3,YCの音を聞くとB-3と違う合成型オルガンの
存在を感じますよね。言えることは他の楽器のなかでも音の通る
楽器でないとだめ。ホームオルガンは音が細いし音抜けが悪いから・・
僕は前にR社のシンセ1台に拡張鍵盤を繋げ楽しんでるとカキコしたものです。
すっかり慣れて音も素早く組めるようになり、エレノ譜面の音をシンセ用に
作って家で楽しんだりドラムと合わせて遊んでますが、やはりエレの音は
音圧がなく細いですね、肉付きがないというか・・ベース系なんて音が軽すぎ
です。1度シンセで弾くとエレにもどれません。ホリタッチとペダルタッチ
はないけど、シンセの音や音作りの魅力のほうが遥かに勝っていて、もちろん
昔はエレの愛好者で今度こそエレガ良くなるよう願ってますが。今はR
社のシンセで3鍵演奏するのが楽しいです。リズムマシーンは他に使うけど。
>>721
QY100です。最新シンセと比べると音は良くありませんが、エレより全然良いです。
即興演奏ならPK7でフィルも可。自動伴奏もロックなどまともです。そもそもシンセ
では独立したリズムマシーンはなくリズム音はピアノなど音色の1つにすぎず
シーケンサーが音色1つずつを制御してるのです。レジストバンクを変えるのと音全てが
切れ変わるので同じティンバーに同じドラムセットをいれても昔の僕のXP60では、その時
もたるんです。しかしファントムではの性能があがりもたらず使えれるようになりました。
ドラムセット自体を曲の途中で違うものに変えるというトリッキーなことも可能です。
SRXボードでは本物のと聞きき間違えるほどすごいです。アカンプは無理・・
他社では全く不可です。くどくてすみません。いまハマッテるので。
でも、ああいう開発とエレクトーンの開発部署って
(あとクラビノーバも)
まったく接点ないから、質問しても
とんちんかん・・。