4wayクローズでクロマテイックアプローチを行う場合
アプローチノートがコードトーンのM2かP4かM7の時だけ可能だ
とジャズスタディにありましたがこの理由がわかりません
どなたか教えてください
それと□maj7のコードで4wayクローズでボイシングしたい場合
トップがルートだとその下にM7を持ってくると短2度でよろしくないですよね
こういう場合M7をやめて□6と解釈してM6を持ってくるのと
1つ飛ばして5thをもってくるのはどっちが普通ですか?
>>680
6thが普通です ジャズの場合
そんな古文書を解読している暇があったら理論書を買いなさい
そんなドヤ顔されても…
あなたのお勧めは?
僕は後はマークレヴィンの本しか持ってないです
ディミニッシュアプローチはドミナントアプローチと変わりません
スケールノートがトップになるディミニッシュコードはその三つですが他の可能性が無いわけでもありません
ディミニッシュのクロマチックアプローチも可能です ダブルも
dominsnt appもわからないんですよね
まずコードトーンが13→#5か5→13の時だけしか使えず
しかも#5thにすると…
すみません<お手数ですけどもう少し詳しく教えていただけませんか?
ヒント:dim7はドミナント7th(b9)の根音省略形
あーなるほど、C中のM2=d、P4=f、M7=bはG7(b9)でabはスケール外だから3つしかないのか
考えてみれば当然
ではCm中だとM2=d、P4=f、m6=ab、M7=b(CmM7なら)でdiminished app使ってもよいとなるんですか?
あれ?m6は無しなのかな…
ディミニッシュアプローチでした
うっかりミスです