ヤマハで音感って身につくのかなぁ?
ウチも、音当て100発100中だけど、これはヤマハで身についたというよりも
元々持っていた音感に、ヤマハでドレミという音の呼び方を習ったから
「言分け」られるようになったというだけのような気が・・・・
年中から幼児科に入ったんだけど、
その前からミミコピで曲は弾いていた。でもこの音は?
と聞いても答えられなかった。それが出来るようになった。
幼児科では
和音6-8(ハ長調ト長調)個くらい聞いて、歌って
音名唱(?ラーシド、シ、ラソ、ドッドレミ、ドミドみたいな)歌って、
弾きもしない曲、ただ聞くだけで階名唱(?レーミーファミレレーミーファミレミーファーソー)
して・・・あとはレパートリー曲を音階で歌うくらいでしょ?
コレを年間40回やった程度で身につくの?
「ヤマハで絶対音感」って聞くたびにあやしいと思うよ。
>>46
?レーミーファミレレーミーファミレミーファーソー
この曲きちんと知らなくても、こんな間違い方してる母の子は
たいしたことがないと・・w
>レーミーファミレレーミーファミレミーファーソー
ファソラーに直すと、巨人の・・・?
あの曲、ちょとコワイ。
普通の個人レッスンでつきました
>>46
うちの子の場合はヤマハだけで絶対音感が付いたとは考えにくいです。
幼稚園が音感教育をやっていて、毎日毎日ピアノでお遊びのような感じで
音に合わせて踊ったりとかしていました。
それとヤマハのレッスンと家での練習が合わさって絶対音感が付いた、と
感じています。
ヤマハのクラスの中では耳は悪い方だったから、ヤマハだけでは
まず付かなかったような気がします。
勿論幼稚園だけで絶対音感が付く子もいるし、付かない子もいるし、
ヤマハだけで絶対音感が付く子もいると思う。
クラスの子で一人、ものすごく早い時期から音当ての得意な子もいました。
結局は子供一人一人の資質が関係してて、ヤマハのレッスンでそれが開花する
しないが関係してる気がします。
ちなみに聞いた話ですが、昔J専のオーディションでは
耳の良い子を選りすぐっていたそうです。
バイオリンいきなりやらせるほうがいい。親が横でピアノの音を聞かせながら
だけど、調弦したり、弦を指で抑えるたび マジで音感が育つ。
ヤマハなんて、ド、レ、ミ~って叩き込まれるだけでしょ?
>>48
子供達、コレで歌ってる。(と思った・・・1年以上前だけど・・)
Are you sleeping?じゃないよ。
伴奏はレ、ラ、レ、ラ。
え!?もしかして何か間違ってる!?
>>53
>レーミーファミレレーミーファミレミーファーソー
最後はミーファーソーじゃなくてファーソーラーでしょ。
ミファソなんてどっから出てくんの?
はじめてレッスンにつきそったとき、
先生がアカペラで歌った後ピアノ弾いたら
調が全然ちがってた。
わからないなら音とってから歌えよ!
♪れーみーふぁみれ
れーみーふぁみれ
ふぁーそーらー
ふぁーそーらー
らーしらそふぁみれ
らーしらそふぁみれ
れーらーれーー
れーらーれーー
「巨人」ですね。
よくにているのが
♪れみふぁー
ふぁそーらー
られれどれららそふぁーみーれーー
同じ短調で始まりが一緒で習う時期が同じだったからか
うちの子はよく混同してた。
子供が一番嫌いな曲だった「巨人」基礎グレードで当たったらしい(笑)
バイオリンはお稽古には一寸敷居が高い感じ。
教室も少ないし。お金もかかる。
うちの子「バイオリンやりたい!!!」と言うけど。
どっちにしろもう年が遅すぎる感じもするし。
違和感を感じず、何処が違うかわからんよーでは・・(以下自粛)
バイオリンは、いちがいに「3歳から始めるべし!」とは言えないよ。
重たくて持てないんじゃ、やらせても意味ないし。
外国だと「コダーイ・メソード」などの歌の本で、びっちり音感を鍛
えてから楽器を持たせるケースが多い。
実際、小学校に上がる前後までは歌だけ習っていた、という専門の人
が殆どだし。
ここまで『3歳神話』に忠実なのは、日本人だけのようです。
それ、想い出そうとしたら「おちば」が浮かんできたぁー
もう全然ダメ母だワ。
一番印象的なのは幼児科最後の方でやった
「ラブミーテンダー」。何故にこの曲?と不思議だったな。
今は子供がJ専なので、もう全くフォローできず。
今日レッスンを録音する為に、ボイスレコーダーを買って来ました。
カセットより便利なのかな?
不便そうだな・・・
構成も基本的で、そのうえ美メロだから、だろうね。
そんな決まりがあったのね!なるほどねぇ。
「へいたいさん」の曲は通信講座のユーキャンのCMで流れていますよね。
なんという曲なのか・・・いや違うか?
「お星が光るキラキラ~」の歌と
子供がピアノで弾いた「かわいいオーガスティン」の区別もつきません。
ほんっと、だめですねぇ~。
幼児科の半分は、出産のあれこれで
トメに連れて行ってもらっていたんだけど、それで正解だったかも。
私と行ったら子供も混乱していたね。
いえ、あの、「決まり」かどうかは・・。
あくまで推測です。スンマソン
>>66
つか、初めて「お星が光る…」と「かわいいオーガスティン」が似ていることに気が付いた!
「どこまでも行こう」と「記念樹」も騒ぎになるまで気が付かなかったけど。
なんか、だじゃれを聞いてしまったように深夜独りで笑いまくってます。
“外国では”がいつも良い事ばかりとは思えないし
でもそれが本当なら近年の日本人バイオリニストの躍進は
62さんの言う3歳神話のおかげかも。
趣味でやるのなら何歳からでも良いのはあたりまえだけどね。
>>69
昨今の若手バイオリニストたちは、小さい頃から海外でレッスンを受けて
いる人が多いと思うんだけど。
音楽教室にもいい先生はいるけれど、専門でさせるのなら、初めから個人
の先生に頼んだ方がいい。(趣味で音楽を楽しんでもらうのなら、音楽教
室でも勿論OK)
ちょっと前に、勤めてる音楽教室に「ウチの子4歳になっちゃったので、も
はや専門にさせるのはムリでしょうから、趣味で習わせたいのですが…」
と、たずねてきた人がいた。
悪気はないのだろうけれど、何だか「3歳過ぎたらプロに進む資格なし」と
子供の可能性をハナから否定しているような気もして、ちょびっともにょった。
「ひとつぼし」を♪こぎつねこんこん、やまのなか~
と歌ってしまう私は逝ってよしですか?(^^;
「ひとつぼし」って、ドレミファソソ、ファミレ、ミレド、ドレミファソソ、ファミレミドってやつ?
うちの子のテキストだと「うつくしいほし」ってタイトルになってた。
(もしかして年度によってタイトル変更されてる?)
それにしても、これも言われるとそのとおりだと禿しくかんどー。
というか、音楽を習っている人でプロに進むなんて例外中の例外だと思うんだけど。
趣味でやるほうが当たり前なんじゃないかなー。
>>72
どれみふぁそ。そ。らしどらそー
ファそらふぁ みふぁそみ れみふぁれどー
ってやつ。「うつくしいほし」もそれに似てるよねー。