理論書を見たら意味がわからなかったです
何から勉強をすればいいのですか?
楽譜は読める?
楽器は弾ける?
楽典は分かる?
タブラチュアなら読めます
ギターとトランペットなら弾けますふけます
楽典とはなんですか?
楽典ってのは楽譜の読み方と簡単な和声
音楽の話するならこれぐらいは知ってないとお話にならないよってレベルの知識
芥川也寸志のって新書だろ
なんでそんな本買ったのよ
楽典はせまい意味では完全五度とか長三度といった音程の数え方やリズムの数え方
コードや調号の読み方から「楽音」「非和声音」といった音楽用語の意味など
五線譜を読んだり書いたりする上での最低限知っておくべきお約束
広い意味だとコードの音楽理論や音響学と呼ばれるものまで含まれる
これから勉強するならせまい意味での楽典が分かっていればOK
音大受験とかでなければ問題集を解く必要はないしサラッと読むだけOK
ほとんどの理論書は五線譜で書かれているしピアノ前提なのでタブじゃなく五線譜が読めて音が出せた方が良い
トランペットが吹けるなら五線譜も大丈夫かな
ギターで譜例を弾くのは厳しいと思うけど最近はギター向けの楽典や音楽理論の本もあるみたいだからそれで勉強すれば良いかも
芥川也寸志の本って音楽の基礎かな
言葉の意味が分からないなら音楽辞書でいちいち調べる。学生なら音楽の先生に質問
>広い意味だとコードの音楽理論や音響学と呼ばれるものまで含まれる
もとい
広い意味だと初歩の和声学や音響学まで含まれる
あわてて訂正したらちょっと意味が変わってしまった
「広い意味だと音楽理論や音響学と呼ばれるものまで含まれる」
と書きたかった
詳しく有難うございます
楽典から基本的な事をしっかり学ぼうと思います。
トランペットは本当に少しかじっただけなので五線譜は全然です
ギターで本格的に音楽に興味を持ちました
学生なので分からない事は先生に聞いて見ます
芸大和性以外で
ポップとか
入門書はどれも正直そこまで変わらん
でもまぁ北川祐のポピュラー音楽理論、篠田元一の実践コード・ワークこのへんだろうね
もう少しジャズ寄りだと小山大宣のJazz Theory Workshopっていい本があるがあんまり売ってない
なんか勉強終えた人ばっかりに見えるんだが
初心者のほういってきますw