普通は前半で判断するけどね 解決がメジャーでも そうじゃない場合も有る
Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ と Ⅰ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ
が有ったり、平行調も考えねばならないし、
代理コードも有り、転調まで考慮したら、すぐに答えが出ない場合が多い。
・・・そこが面白い所でもあるんだが。
「確立した」と言える。
聴けばわかるし、聴かなくても頭の中でコードを鳴らせばわかる。ただし、
一時転調か転調なのかは絶対的な長さ、つまりテンポにもよるから、結局は
音で判断するという話。
いかにスケール外・ノンダイアトニックな音を操り効果的に使用するかが重要だと感じた今日このごろ
ピアノは10本使えるので弾けるのは解ります。
ギターは左手指が5本なんで弾けないような気がするんです。
セーハしろ。
「シ」というか、正確にはない音は「D♯」なんですよね。
この曲の調であるKey in EでのⅧ度の音である「D♯」がメロディーには存在しなく、
それは一般的なkey in Cでの「シ」にあたる位置なので、
「シ抜き」という表現、らしいですね。
とある場所で見つけた↑の文を訳してくれますか?
キーEでのD#音は移動ド読みの階名では「シ」、ということがわかれば理解できるだろう。
E F# G# A B C# D#
C D E F G A B
B=D#ってことですか?
>>381
>>380
音名でいうBのことではなくて、音階のVII度(VIIIは間違い)すなわち階名のシのことですね。
key in CならCがドで、Bがシですが、
この曲はkey in EなのでEがドで、D#がシとなります。
シ抜きはB抜きではなく、key in EのシすなわちD#抜きということですよ。
と言いたいのだと思われる。です。はい。
>>384
親切にありがとうございやす
Ⅶの間違いですよね~
おかしいと思ったんだよなぁ
しかし、理論を少しでも知ってる人が
「しち」って入力しないとⅦは出ないところを、
「はち=Ⅷ」って入力するってあり得るのかなぁ。(とぼやいてみる)
言いなおそう
BとD#の位置が同じ長7度だから俗にシと呼ぶんですか?(に訂正)
でも、
>Key in EでのⅧ度
↑
これは何で8=Ⅷになってるんだろう・・?
8ったらオクターブじゃないのかな、混乱する