特にコレと言って変わった事はないですね
トップが替わったので、名称を変えただけでは?
え?演研と特別コースって一緒だと思っていました。
どう違うのでしょうか?
月のレッスン回数ですか?
マスターというのは
特別コースより上の最上級のコースでしょうか?
トップが替わるというのは教える大学の講師の
先生が変わったって事でしょうか?
と言う事は就く先生もチェンジって事ですか?
>>434
昨年度までは
マスターと演研は別組織だったのです。
今年度から
マスタークラスという組織の中に
元演研と
元マスターが名前を特別コースに変えて
組み込まれたのです。
元マスターは主席講師に
E先生がいらしたのですが
昨年度限りに退かれたのです。
新しい組織では
主席は決まってないと思います。
講師にピアニストのYさんとかを連れてきてますが
今のところ名前だけです。
元マスターの有名な生徒は
E先生について
ヤマハをやめてしまったので
今の特別コースには、ほとんど残っていません。
>>435
なるほど・・・。よく知っておられますね。
とても参考になりました。有難うございました。
講師陣のなかにも主席というのがあるのですね。
マスタークラスに通ってらっしゃる方は
J専と2重通いなのですか?
このあたりの先生に習える生徒さんが(マスタークラス)J専の先生を
必要とするのでしょうか。次第にJ専卒業になっていくのでしょうか?
J専の先生が生徒を放さないって事はないのかなと
ふと、思ってしまいます。ヤマハは素人の親御さんが多いので
ある程度大きくなるまで、J専2重通い??
それぞれ、生徒サイドからはニーズが違うとは思いますが。
>>436
演研はJ専というかヤマハのシステム生である事が前提なので
当然、二重で通うことになりますし
システムの先生のレッスンへの同席を推奨しています。
でも、システムの先生はお忙しい方が多いので
同席できない方が多いです。
特別コースは
今までのマスターですと
システムをやめることになってはいましたが、
様々なしがらみでやめられない人も多かったです。
今年からの方はどうしているのでしょうね…
東京の演研は
入試やコンクールの指導をしてはいけないことになっているので
あくまでも、経験を広げることが目的になってしまいます。
でも、今までヤマハのシステムレベルの先生しか知らない場合に
視野を広げる役に立ちます。
ヤマハを出て
外の先生につくと
なかなか先生を変えるのは難しいので
その前にいろいろな先生を知っておくためには
良いと思います。
演研だけのレッスンで
コンクールや入試に備えるのは不可能だと思っています。
東京は?一昨年くらいから元システム生でもいいんですよ。
コンクール指導はダメだとは知らなかった
ヒバーチェのオーデとかぶるから気にしなかった
>>435
ご親切に詳しいお話、ありがとうございます。ためになりました。
まだJ専入ったばかりなのですが、先生からちらっとお話をお聞きして。
将来こういうのもあるから頑張って、という感じで。
今年からマスターになった、ということでしたので、
まったく雲の上のお話なのかな~、と思っていました。
もちろん、演研に推薦して頂くためには、
相当な力量が必要かと思いますので、
こちらもまだまだ手が届きそうにありませんが。
ありがとうございました。
え?やめていませんよ?あれ?違う人かな
やめていないのは
小学生2人と、中学生1人だけです。
他は、今年度からの新人です。
原則はシステム生だけど…
ヴィバーチェのオーディションって、フロアコンサートの事?
一応、事務局はフロアはオーディションじゃないと否定しているけど、
それ以外考えられないしね…
お声がかかりそうな、そんな話がちらほら
あるのですが、どの先生がお勧めですか?
生徒側から選べないのだったっけ?
ちなみに関西でございますが。
色々な先生に習えるといいのだけど。
大阪演研でも、ピティナやPFのファイナルに進まれた方でも音源審査で落とされた方がいらっしゃいます
実技・面接の出来る人数は限られていますので、ある程度の賞暦がないと無理かもしれません
先生はヤマハのスタッフの方がお決めになるので選べませんが、今年度はソアレス先生、芹澤先生、本田先生、松村先生が講師をされています
447さんの言われるシステム講師っていうのは楽器店(もしくは直営センター)でJ専個人を
担当している講師のことで、演研の講師のことではないと思いますよ。幾らなんでも演研
講師がご近所ピアノの先生レベルってことはないでしょ。
演研講師は当然音大などで教えていらっしゃる先生方です
J専(一概にJ専とは断定できませんが)個人を担当されている講師、すなわちシステム講師のレベルが大阪は高いと申し上げております
今年から演奏研究→特別コースのオーディションを受けることができる
ということですが、
ちなみに、今年は何人くらいの新人さんが演奏研究から特別コースへ
入られたのですか?
うちも、声をかけられているのですが、情報収集してから、考えます。
落とされたら馬鹿みたいだけど。
定員があるのでしょうけど、何人枠なのでしょうね。
先生も沢山?おられるので結構枠ありそーな。
ま、一般サラリーマン家計ではちょっときつい
金額なので、そんなに殺到している感じでもない??
月色々含めて10万はかかるよね。
落ちる場合の方が多いですよ
東京演研は、ピティナで全国で入賞しているのに音源審査で落ちた知り合いがいます。
受験資格はヤマハ在籍ですが、ピアノジュニアでも構いません。
大手のセンターのJ専より、小さいセンターのピアノジュニアから素養のある子がくると
聞いています。
昨年までは、オーデションに講師が関わっていたため、完成度より将来性で選んでいましたが、
今年から指導スタッフのみのオーディションになりました。
将来性のある生徒が減ったと聞いています。
演研は月1,2回なので、レッスンの効果は薄く、
システム講師がレッスン内容が理解できず、
ひと月後よからむ方向に生徒が進んでしまうことも多くあるそうです。
また、継続もオーディションで、
演奏の技能以外の理由、たとえば、通学時間などの理由で落とされることも
あります。
J専の先生から声をかけられるかはあまり関係ありません。
ホームページに募集要項が出たら、システムの先生に申し出て
推薦状を書いてもらえば、オーデションは受けられます。
システム講師はご近所ピアノの先生レベルなので、
生徒の指導ができなくなって、連れていらっしゃることが多いようです。
他県から新幹線で通われている生徒さんもいらっしゃるので、通学時間はさほど問題ではないと思います
東京演研でのシステム講師は、ご近所ピアノの先生レベルだそうですが、大阪演研ではレベルの高いシステム講師が揃っておいでですよ
>447
そうですね、必ずオーディションでは通学時間や方法を
質問されますね。
同じ様な条件なら安全に迅速に通える生徒をとりたいのでしょうか。