先生はほとんどがピアノ専門なのにカワイから問答無用で先生自身がドリマの講座うけさせられてるそうな。有料でずっと。ドリマの生徒がいなくても。
過去にエレクトーン経験あって次はドリマでもやってみようかってカワイのレッスン行ってみたことあったけど、確実に自分の方が上手いだろうなという確信があったなw
そんなわけですぐカワイ教室ドリマやめたけど。しかも生徒にやめられるとカワイの先生は悲惨なペナルティがあるらしい。
課題曲は10級まではチャイルドソロアルバム、9級~8級はジュニアソロアルバムからどれか1曲を選択して演奏。楽譜をみて演奏してもよい。だから何回も練習してその曲に慣れれば特に問題なく合格できた。
即興は、各級の即興演奏の教科書からランダムにコード付けとメロディー作曲が数問出題される方式。教科書の中からピックアップした楽譜が一問ずつ配布され、一定の考える時間が与えられる。
とはいっても、練習の際に即興演奏に収録されている全ての曲をやるわけではない。
もちろん、カリキュラムで絶対にやらなければならない曲は決められていると思うが、もしかしたら、講師は、この曲は明らかに出題される・されないなどいったようなことが分かっているのだろうか?
コード付けは曲ごとに使ってもよいコードを教えてくれた。メロディー作曲は、自分が考えたメロディーをあくまでも生徒の独自性を大原則とした上で修正指導してくれた。
だから、何度も練習していればコード付けとメロディ作曲も課題曲と同じように自然と覚えてしまうので、本番でどの曲が出題されてもまるで記憶力試験のような感じだったので問題なく合格できた。
本当に即興能力を試しているのだろうか?という感じだった。
ドリマは、課題曲演奏と即興演奏にしても今はどうか分からないが、私が受けた今から約18年~20年以上昔は自動伴奏機能は一切使わなかった。
私が受けた平成3年当時SR1500を使用して受験したが、レジストを使うといっても、音色やリズムを変える程度だった。
エレクトーンとドリマのグレードの意義目的の違いは何だろうか?
また、ドリマとエレクトーンのグレードの差はどうなのだろうか?
3段譜のままですよ。
>>242なんとーお恥ずかしい!///
今日気になってたD-DECK見てきた。
なんか、思ってたよりちゃちかった。
子ども用?みたいな。
楽器屋のねーちゃんの的外れギラギラ営業トークに
げんなりして音も聞かずに帰ってきたよ。
もうしばらく買いたい気にもなるまい。。。
どれくらいのランク(上・中・下)のものか誰か知らない?
で、SR350が来るんで、ドリマ教室に行こうか、と思ってんだけど、
先生が操作方法知らないってホントですか?
カワイに入りたての新人講師が操作方法わからぬまま教えてましたよ
別に影響はないものなのかな?
最初からピアノ真剣にやらせたいなら、アコピやらせるだろうし、
やらせてみたい、子供がやってみたいっていうなら、数万~で買えるデジピで
本格的にやるようになったら、考えるで十分だし。
結局、続くかどうかわからん物に、どれだけコストを賭けるかだと思う。
入門としてはかなり割高だから、最初からオルガンならやっぱりある程度裕福な層かオルガン好きかの
どちらかになってしまう。
普通は、なじみのあるピアノ。それも続くかどうか判らないので、とりあえず安くて音量も
調整できるデジピとなるでしょ。
私が知ってるドリマトーンといえばコレ↓
上レスのリンク動画見てて関連動画にあったから本人乙とかなしでw
私はエレクトーン派だったけど、同年代のお友達の家にあるドリマはこんなパチパチ色ボタンだった。
いまでも奏でることができるんだとちょと感動。さすがに雑音あやしいけど、老年な楽器がけなげ。
タイトルでは古いエレクトーンて書いてあったけど、これは上と同年代ドリマのさらに初級用モデルですね。
下のファまでしかない鍵盤とチープな体躯がかえって萌える。
まさに、パソコンはソフトウェアがなければただの箱というように、エレクトーンもレジストデータがなければ素人にとってはただの箱のような物と化している。
プリンタのインクがすぐに切れて頻繁にカートリッジを交換して次々と購入させなければならないのは、そうさせないと開発費用の採算がとれないから、消耗品ビジネスと新聞に書いてありました。
エレクトーンも同様に、一度購入したら頻繁に買い換えることは少ない耐久消費財なので、結局、素人にとってはレジストデータがないとまともな演奏ができないようにしてレジストデータを次々と購入させて開発した分の元を取るという、
まさに、レジストデータビジネスになっている感じがする。
ドリマトーンは、まともにレジストデータが発売されていないから、結局はまともな演奏ができるようになるには、結局自力でレジスト演奏が作成できるほどになるまで熟練しないといけないのでしょうか。
適当に音色セッティングして、弾けば?
古~い電子オルガンのレジスト作りは機能が制限されている中でいろいろ工夫する楽しみがあったなぁ
その場でパパッとレジスト変えてみたり、機械を操っている感じがあった
最近のは高機能多機能すぎて「仕込み」が必要だし、逆に機械に操られている気がしてくるね
そんなこといってたら、HAMMONDとかシンセとか弾けない。
適当にセッティングして自力で弾けばいい。レジスト設定しないとまともな演奏
できないと考えること自体、どうかと・・・
コピー演奏だけやりたいならそれでも良いと思うけど・・・・
まだドリマトーンってあったんですね。
ドリマトーン奏者の多くはジャズピアノとかに流れて、
地方のジャズクラブでたまに演奏、基本教室の先生って感じですね。
でもジャズに流れた人達は中でも才能のある人達で、
アドリブが出来なかったり、複雑なコードを理解出来なかったりする人は、消え行くのみ。
せめて左手ベースを教えておけば、ドリマトーンの子供達もジャズオルガンって言う道もあったのにね。
下はエレクトーン出身者(エレフェス入賞者)だけど、見事に転身して、今やジャズピアノの若手の期待のホープ。
オルガンもうまい。左手ベースを出来るから、まともなジャズオルガニストとして評価されている。