早春という曲がシンプルで良い曲だった
パイプオルガンとストリングスの音を使って弾いてた気がする
子どものオリジナル作品によるエレクトーン曲集
という楽譜に入ってた
佐々木昭雄5セレクション、ジャズ、ボサノバ、松田昌5セレクション、ストリングバラード等々。
周囲にも結構仲間講師存在しますよ。四十歳以上は必至だが。
ヒール&トゥーのベース奏法は今や使える人が少なくなった。
早春好きならノームの伝説も同じ音色で堪能出来るね。
田代ユリさんのニューサウンズインオルガンは、特に1,2巻が秀逸だった
あれのおかげでジャズピアノを弾けるようになった
1.2はハモンド風に弾きたいが為にE-20をレスリーの箱につないでトレモロで重音奏、
グリッサンドでガンガンに。あと唯一輸入帆楽譜で入手出来たデビッド・コールマンのハモンドオルガン、インジャズ。
オーバー・ザ。レインボーやブルームーンは最高だった。
塚山さんは自らのページでエレスレ関連で大爆しはったからな~この人がじつは昔のエレクトーンさえ蔑んでいた本心がわかったのはショックだった。
エレエレ言ってるにちゃんころども(私含むw)にも塚山さんの評判はよかったはずなんだけど。
性能upにぶったまげた。約30年前、小学校の6年間嫌々エレクトーン教室
に通わされて辞めたけど、なんか無性にやりたくなった。よく考えてみれば
ムカツク講師に、つまんない練習曲ばっかやらされ、グレード試験やら面倒
でヤル気が起きなかったんだよね。
通い続けてもらえるようにいろいろ気を使ってるんじゃないかな
52-53
多分、出戻りするくらい自主的に楽器に向かおうとする大人なら、
こういうのが弾きたいっていう好きな音楽の系統も固まっているだろうし、
好きなようにやってもらったほうが続くだろうってことなんでしょうね~。
幼少時与えられてた曲はこう言っちゃなんだがつまらなかったからなぁ…。
でも先生から借りた楽譜集に、当時習った曲が載っててワラタw
絶対お前なんか弾いてやらねえw>曲
ELやFS-30、更に前のD-60やD-2B当時の楽譜は、僅かにステージア用に
再版。殆んどは旧楽譜をコピーしてレッスン。若い先生は持ってないかと。
楽譜に音色書いてあれば、先生がすぐに作成。音色チェンジは足が基本。
今時手押しは見かけなくなった。
昔の楽譜は整然としていて音に集中 出来るので、講師も教え易いと思う。
ちなみに若い生徒は続かず、何処でも短期で退会が多いらしい。
>>55
若い子は周りに他の楽しい事がいっぱいあるから目移りするんでしょうね。
腰を据えて一つの事に取り組めるのは、ある意味中年以降の特権w
不器用で引っ込み思案だったから練習もレッスンも嫌いで、
学校の音楽の授業まで嫌いになってた子供の頃の自分に、
あんたが将来生涯の趣味として選ぶのは音楽だよって言ったら不思議がるだろうなあ。
>>55
同意です。そして踏ん張れない。傷つけないよう、自身を失わせないよう、
時には同じ目線で。
年代の違うレッスンも又楽しい。こちらも大いに感化される。
昔学生の頃、母の友人宅にD-2Bが。ご主人が趣味で楽しんでいた。
楽譜の中から「鉄道員のテーマ」を演奏したら、大そう喜んでもらえた。
40年の月日が流れ、関東に引っ越された家の一室に静かにその楽器はあった。
最後は痴呆症になったが、それでもじっと楽器にかがみ込んで唸っていたという。
ご主人の声を思い出し、エレクトーン人生の縮図を見た思いがした。
強引にリズム組んで シーケンス仕様にしてしまいますw
ELからシフトチェンジの外側二度押しも加わり、2ndも含め器用な人が優位に。
腰の悪い自分にはキツイ。