http://www.j-cast.com/2016/09/08277478.html
まもなく発売されるiPhoneシリーズの新作「iPhone7/7 Plus」から、本体のイヤホン端子が廃止される。
本体のジャック部分は、充電ケーブルやUSBケーブルを直結できるライトニング端子ただ1つ。
充電ケーブルをつなぐとすべての「穴」がふさがってしまうため、充電中に有線イヤホンで音楽を聴くことができない。
ファンから「そこだけチョー不便」「なんでなくしちゃったの……」と悲鳴が上がっている。別売りのワイヤレスイヤホンは約1万7000円
「iPhone7/7 Plus」は、アップルが16年9月8日(日本時間)に開いた新製品発表会で発表された。9日に予約が始まり、16日に発売される。ディスプレイが明るく見えやすく、カメラも高性能になり、防水機能も加わった。10月下旬からは、モバイルSuicaなどのいわゆる
「おサイフケータイ」にも対応する。これまでのiPhoneに比べ、より「多機能」を押し出した印象だ。
一方、イヤホン端子がなくなる、という大きな「削減」もあった。本体の端子が1つとなったため、充電中に有線イヤホンを使えなくなった。
ちなみに、「iPhone7/7 Plus」対応の有線イヤホン「EarPods with Lightning Connector」はライトニング端子に直結する仕様となっている。
こちらは本体に同梱される。また、ワイヤレス接続用のイヤホン「AirPods」も1万6800円(税別)で別売りされる予定だ。この変更に対し、ツイッター上では
「そこだけチョー不便」
「なんでなくしちゃったの……」
「音楽はまだ有線(イヤホン)がいい。。。」
「イヤホン一つで買う気が失せた」
といった戸惑いの声が寄せられている。イヤホンの別売りについても、「儲けるねぇ~」との見方が出ている。「イヤホンジャックアダプター」に直結すれば使える
「iPhone7/7 Plus」でイヤホン端子用の有線イヤホンは使えないのか。
アップル・ジャパンの広報担当者によると、本体同梱の短い変換ケーブル「Lightning-3.5mmイヤホンジャックアダプター」に直結すれば使えるという。同ケーブルの先についているのは、これまでのiPhoneにあったようなイヤホン端子。もう片方をライトニング端子に直結させて、
本体とつなげる仕組みだ。ただ、充電中は、
「スピーカーから出る音をそのままお聞きいただくか、無線のイヤホンをお使いいただくかのどちらかです」という。
「iPhone7/7 Plus」でイヤホン端子を廃止した理由を聞いてみたが、「公表していないので、回答できません」とのことだった。
2000円もだせば、普段使いに使えるイヤホンが出てきてるからね
ここでイヤホンジャックを廃止にするのは、いい決断だと思うよ
2000円程度で普段使いのイヤホンなんて買えない。
SONY 650EXは5000円はする。
屋外で使うと無くしやすそうだし、余計なストレスが増えるわぃ。
俺はイヤホンのケーブルがあっちこっちに引っかかるのがストレスだわー。
頻繁にコンビニのドアノブに引っかかるわ。くそっ。くそっ。
随分前からBTイヤホンしか使ってない。
今は色々言われてるが無くして正解だと思うね。
有線にしたってどうせクソみたいなアンプなんだから音質なんか変わらんだろ。
自撮り棒でイヤホンジャックを使ってるメーカーだよ
在庫があったら大変なことになる
このアホーンは売れないなら気にしなくてオケ(笑)
見かける事が多くなりそう。