属七の和音からルート省いたものってこと?
>メジャー7度の三和音をdimだと解釈する阿呆が
さすがにそんなやついないと思うが・・
たしかに上のほうでそれ臭わす奴がいたけど
それはテンションだからな
コードで、dimと書いてあれば減7の和音(四和音)だよ
dim7という表記はない!
三和音である減5の和音表記はm(b5)
これ、初歩の初歩だから!
君はそうしていればいい
俺はそれに柔軟に対応ができる
Wikipediaを信じる人がいるんだな。間違いが多いのに
こっちは現場の話をしているんだが
それと、アメリカの譜面は日本と違うケースが多いのは確かだけど、
バークリーなんかだとdim7は使わないでしょ
>>796
自分も読む方は全く大丈夫だよ
使うテンションも自分で決める
でも、自分が譜面を書く時は正しい表記にするね
「減7度の累積」に拠るものなのかな?
>>793
でもそれいいね
理に適ってる
増・減の和音を3和音4和音にわけること自体が
平均律のような西欧合理主義的分類である、という見方もできる。
無能な奴に限って性格のせいにしかできないわけだし、そんな奴の性格を是正するためにもいいよ。
舌足らずだった
昔の手書きの譜面でdim7という表記を見たことがある
今はない
テンションはディミニッシュコードの性格上、度数では表せないので別の手段をとるしかない
ディミニッシュは増4度が2つあるので、何かの7thコード
たとえば、Cdimでシの音を使って欲しければ、D7(b9,13)/C とか
はい終了