和声のおべんきょを始めたけど、納得いかないところがある
短調でのⅥがトニック扱いになるのがわかんない(CマイナーならAb)
これ、ジャズならSD扱いになる
だれかおせーてください
ⅥはD3として用いられるが、SDとはD2に他ならないから厳密性を重んじるクラシックではをSDとは呼べない
また偽終止としても用いられるがDはTにしか進んではいけないことになっているためこれまたTとして扱う他ない
ぱっと思いついたのはこの2つ
ならT、bならSD
基本TDSDの機能はシチュエーションによってそれぞれオーバーラップしてる
他にもこの例を挙げよ
T SD Dってスケールワイズに行くときと絶対的な音程で行くときでずれるよな
E7 -> FM7はスケールワイズだけど短三度代理とか考えると
E7 -> F#M7こそがドミナントモーションだもんな
代理コードも、短三度で考えると Eb <-> C <-> Aだけど
スケールワイズだとEm <-> C <-> Amだもんな