マイナー7th系はC-7と統一している
でメジャー7th系がC△
ドミナント7th系がC7
譜面を見れば丸わかり
34ページと35ページ見た上でそれ言ってる?
>>355の言うように、やっぱり△はメジャー7thのことだよ。この2ページを見たらそう解釈するのが自然だと思うけど。
C△+4、C△、C△+5、C△6、C△9までは全部M7thの音が入っていて、C69には7thの音が入ってないんだから。
そして同様にD-系のコードにはm3rdとm7thが入っている。けどC-△にはm3rdとM7thが入っている。
-と-△は別物でしょー、響き的も結構違うよ?
-はトライアドがマイナーかメジャーかってことだから
7thは変わらないでしょ。
シンプルに!
シンプルに!
シンプルに!
シンプルに!
C メジャートライアド
Cm マイナートライアド
これが基本
指定したければ
C6なり、すればいい
さあ、どこに「△」の出番があるのか?
自分の書き込みに関しては、>340だけ日本語。
>342、>346、>350、>351、>358に関してはネットに上がってる英語版PDF http://lehmo.net/FH/Steve/Mark%20Levine%20-%20The%20Jazz%20Piano%20Book.pdf
の画像に入ってるページ数(PDFのページじゃない)。
The Jazz Piano Bookの原書(英語)
「The unhappy fact that the chord symbols C、CΔ、Cmaj7, CM7, C6, C69 all mean pretty much the same thing and are
often used interchangeably can be discouraging to a beginner. In this book,
I’ll use the Δ symbol for “all major chords”」
Triadのセクションの譜例では、C major triad, C minor triad と表記してある
この本ではΔと表記するって書いてあるから当たり前だろ。
だからといってΔはメジャーセブンではない。
The Jazz Piano Bookでは、
C major triadも、CΔと表記するとある
CΔだったら、C major triadのコードトーンだけ弾いてもいいし、テンション(Cイオニアンスケール)入れてもいい
でも、ジャズじゃ、コードトーンだけ弾くってことはほとんどないからねえ
>>367
“all major chords” だから、メジャーセブンも含む
じゃあ、D-7もC-△も表記が違うだけで(もちろんルートは違うが)同じコードだと解釈するの?
しかもC-△に関してはC-+7と書くこともあると表記しているし、実際にD-7の方はm7thが入っててC-△はM7thが入ってるんだよ。
なんでこれだけの譜面上の事実を突きつけられながら「だからといってΔはメジャーセブンではない」と言い切れるのか。
この本で△がついてるのにM7thが全く関係しないようなページを見つけてから主張してほしいな。
こっちは△がM7thのようだという状況を見つけてきて説明してるのだから。
D7に対応するのがD-7
DΔに対応するのがD-Δ
>しかもC-△に関してはC-+7と書くこともあると表記しているし、
>実際にD-7の方はm7thが入っててC-△はM7thが入ってるんだ
D-7はD7に対応するからm7thが入って当たり前。C-△はM7thも当たり前。
じゃあ△はメジャー7thじゃないかwwww
-がつくかつかないかで3rdの音がM3rdになるかm3rdになるかが決まって、
7がついたらm7thで△がついたらM7thなんでしょ?
「CΔ CΔ7th CΔ6th CΔ69thなどのメジャー系 のコードは略して CΔ69th」と書く。
でもいいわけだよ。
かといって CΔ69thをメジャーセブンスなんて言わないだろ。
CΔをメジャーセブンスと呼ぶのはそれほど馬鹿なこと。
マークレヴィンの本の話をしてるんだから「CΔ CΔ7th CΔ6th CΔ69thなどのメジャー系 のコードは略して CΔ69th」とかいうのは全然関係のない話。
マークレヴィンの件の本から△がM7thじゃない根拠を探してくれよ。今は本を限定して話をしている。