mean pretty much the same thing. Many jazz musicians just write C. In this book I’ll
write C major 7th as C△
だってよ。The Jazz Theory Bookのixページに書いてある
まぁジャズの場合ionianかlydianのメジャー系ってさえわかればあとはそれぞれでってことだから
それらがほぼ同じで問題ないってだけだろ
つまり表記というよりいちいちテンションとか7とか書くのめんどくせーから
この本じゃ全部C△7系のコードはC△で書くけどいいな?ってだけの文章だな
あとドミナント7thとも間違えないように△までは書くのだろうな
The Jazz Piano Bookにもいくつかのバージョンがあるのだろうけれど(確かに>>339の言うとおり、ネットで検索して見つかるPDF http://lehmo.net/FH/Steve/Mark%20Levine%20-%20The%20Jazz%20Piano%20Book.pdf ではこの文はない)。
けど、△がトライアドだってのはこのPDFにも自分の持ってる本にも書いてないよ。つーかマークレヴィンの使い方的には△はメジャーって意味なんじゃないの?
2ページのBb-△とかBbmM7(9,13)だしさ。
C major = トライアドっておかしいでしょ。
C major = Cメジャートライアド(を中心としたいろんなコード)だったらわかるけど。
トライアドって3和音って意味なんだから△がトライアド=3和音の意味だってのは無理があるよ。
>>342でも書いたけどPDFの2ページ目のBb-△とかBbmM7(9,13)なんだし、マークレヴィンのこの本では△=メジャーって意味で書いてると解釈したほうが自然だと思うけどな。
The jazz theory bookの内容を持ってきたのかどうかは、The Jazz Piano Bookの原書を見てみないとなんともだけど。
けどザ・ジャズ・ピアノ・ブックの他のページと矛盾した記述って感じではなかったけどね。全てのページをちゃんと読んだわけではないが。
譜面のことをどう呼ぶかとか演奏以外の雑学的なことになると、
顔を真っ赤にして目をmaj7にして高圧的にしゃしゃり出てくる奴いるよね。
こういう人って共通の(恥ずかしい)特徴があるんだけど、言わない。
荒れるからw
こいつが言いたかったのは、ただ単にCと書くのはCmaj7, CM7, C6, C69, or C△と同じことってこと。
自分の中でA C major 7th chord=Cという思い込みがあると推測できる。
Cと表記されるコードはCmaj7, CM7, C6, C69, or C△に置き換えることができる。
多くのミュージシャンは単にCと書く。
この本ではC major7thをCではなくCΔと書いてC6, C69と区別する。
>>331
誤訳を超えたお前の妄想翻訳も甚だしいな
C6, C69はただのテンションコードなんだが
要は
Cメジャー7thコードは~みたいな書きかたがある
ジャズミュージシャンは大抵(略して)Cと書く
だが俺はCメジャー7thコード系はC△と書く(単にトライアドだとドミナント7thの可能性もあるから)
という話だろ
なんか自分の書き込みが元に盛り上がっててワロタw
自分が見た本はマークレヴィンのThe Jazz Piano Bookだったけど、ジャズピアノだったら割とMaj7th系のコードはなに使ってもいいよって意味だと思うわ。
別のページにC△って書いてC6の音符置いてあるところいっぱいあるから。
ということでThe Jazz Piano Bookに限っては>>332の解釈が正しくて>>333は間違いだと思う。
テンションを細かく書き入れた表記より略記の方がいいでしょ?みたいな話が冒頭にもあるしね。
しかし結構自分としてもC6とかのコードもまとめてC△だ、というのは衝撃だったのだけれども、結局、演奏する楽器によって倍音構成は違うし、ジャンルによってどの程度和音の自由度があるかって
ぜんぜん違うと思うから、そういった文脈抜きにコードの表記を画一的に決めても仕方ないってことだと思うんだよな。
転回形やオクターブ違い、ボイシングの違いで響きも変わってくるのにそれらを統一的に表す方法はないわけだしね。結局はコード表記は略記ってことを意識するのが大事なんじゃないだろうか。
ある程度の共通ルールは必要にせよ、△はトライアドって意味だとか、メジャーの意味だとか、どっちが正解ってもんじゃないんじゃないのかな。それぞれ文化が違うってだけでさ。
>>331
この解釈でも良いんだけど、以前このスレで「C△はCのトライアドのみの表記だから、7やテンションを付けたくないときに用いる」てなこと見たことあるけど
その本をそれで解釈したら「C△はCメジャートライアドで、7やテンションを好きなようにつけることが出来る」ってなっちゃうよ
結局どっちなんだよって話し
C major 7th chordを意味するコードを書き入れる部分にはCmaj7, CM7, C6, C69, C△を
書き入れても問題ない。(これらはどれも似たようなコードだから)
多くのミュージシャンは単にCと書く。(Cmaj7とかと書くとC6などが使ってもらえないかもしれないから)
この本ではC major 7th chordを意味するコードを書き入れる場所にはC△をちゃんと書き入れる。
(C6, C69, との区別を曖昧にしておきたくないから)