トライアドの理論であると推測する
分数コードの表記ミスを疑う
一人で矛盾してんじゃないよ
こういう場合何の前提もなしに「普通」とか言い出す奴こそ少数派だったりするけどなw
うちにあるマークレヴィンの本だと△はM7のこととするって書いてあったわ。
「Cメジャー7thコードは、Cmaj7、CM7、C6、C69、またはC△と表記されることがあり、これらはどれでもほとんど同じことです。多くのジャズ・ミュージシャンは単純にCと書きます。
本書ではCメジャー7thをC△と表記します。」
って書いてたから、結局Cメジャーってことが伝わればいいってことなんだろうけど。
つまり、C△がトライアドだのどうのってこだわってる奴はそういう細かさじゃハゲるぞw
>「Cメジャー7thコードは、Cmaj7、CM7、C6、C69、またはC△と表記されることがあり、
何か違和感があるけど?
原文では「表記」は何なんだろうね?
その著者が全ての混乱で元凶ならその本は破り捨てた方が良いな
著者もしくは訳者の頭がおかしいわ
△も手書きで雑過ぎて○とか6に見えちゃう人がいるよな。
うちの周りにそういうの多過ぎたせいか、きっちりMって書く癖がついちゃったよ。
マイナーもmなのかMなのか読めない書き方する人と、-も・なのか鉛筆のタッチミスなのかコピー用紙のゴミなのか分からないケースがかなりあった。
略号使っても良いけど、少しだけ丁寧に書こうぜ?
生き字引に聞いたところ、
日本での△=M7はどうやらナベサダさんが広めたらしいね。
1970年代に、バミューダトライアングルが話題になり、
航空機の失踪が相次いだ。
日テレの矢追Dが、例によって木曜スペシャルを企画。
ナベサダに音楽を依頼。
ナベサダがトライアングルなら、△マークのコードを多用した曲を書こうと思った。
ナベサダファンならわかると思うけど、
ワンパターンM7のオンパレード。
で、大学とかのジャズ研とかだと、いまだに△=M7で通用してるようです。
もちろん、学校によるのでしょうけどね。
「Cメジャー7thコードはC6と表記されることがあり」
これに違和感を感じないとはw