自分自身がヤマハの幼児科からピアノ個人に行ったルートで、子どももヤマハに入れて
今幼児科2年目。ジュニア科+ピアノ個人に進む予定。
実は、子どものレッスンに付き添って、あれっ、幼児科ってこんなに簡単だっけ? と疑問を
もち続けていた。自分のときは聴音とか伴奏つけとかもっとやったはずなんだけど……。
覚える和音も減っている。
なんだか腑に落ちないままここまできたけど、たまたま実家で昔自分が使ったヤマハの
テキストを掘り出して見て、急に納得した。
昔は幼児科自体が3年もあったんだねぇ。
実際に古いテキストを見て、確かに伴奏つけや聴音をやったことを確認できたけど、
それは事実上今のジュニア科の学年でのことだったらしい。そのころに幼児科を分割して
幼児科とジュニア科に分けたということのようだ。
今の幼児科って内容のレベルが随分下がったんだな、と思っていたけど、誤解だったのね。
私も同じ事を感じてました。
昔は小1までが幼児科だったの?
575です。
自分の記憶はちょっと曖昧なんだけど、年中ではなく年長から通い始めたような記憶がかすかにあります。
また、「せこんだりー ヤマハ」で検索したときに上位に出てくるある掲示板の記事によると、
年長~小学2年と書かれていました。
4学年下の妹のときはもう幼児科は2年システムになっていてジュニア科も存在したようです。
当時の発表会パンフレットも出てきて確認できました。
ありがです。
小2までなら、かなり色々できるでしょうね。
私は卒園と共にピアノ個人に移ってしまいましたが、
それでも年長の時には、幼児科でもうちょっと難しい事をやっていた記憶があります。
特に当時はアンサンブルに力を入れていたような気がしますが、
それはプログラムの差なのか、先生による違いなのかわかりません。