そこから先にはいけない。念みたいなもんよw
俺の音楽人生(と言うほどものでもないがwちなみにギター)ゴールか
思いきや新たなスタートかそういうのの繰り返しだなぁ…
気付けばセミプロくらいならなれるなくらいの、こんな所まで来てしまった
練習すればプロにもなれる(それで稼げるかは別だけど)なって思う
まぁそこまでやる気出ないんだけど
>>966
でも、超売れっ子歌手のバックでギター弾いてる知り合いは、ガキの頃から運動漬けで
楽典読んだことないけどな
プロになれるかどうかは楽典はあんまり関係ない
なによりこのスレには用語の定義にすら楽典を否定する人も少なくないようだし
楽典は理論じゃなくてあくまでも
「譜面の基礎」だからね
楽典知らなかったらどんな理論書読んでもちんぷんかんぷん
いわば「言語」のような存在
楽典を読んだからといってプロになれるとも思わないし
プロになるには「絶対に」必要とも思わないが
大したもんでもないからさっさと読めばいいと思う。
何かハードルが高い本のように言われることがあるのが不思議でならない。
上級な楽典もあるけど、石桁(黄)か菊池(白)くらいのものを言っているだよな?
受験するんじゃないなら細かい部分は外して数日で読める。必要な所をさっさと覚えればいい。
ガクテンしていただけましたでしょうか?
楽譜の伝統的な解釈(読み方)を修得
したがって和声法や対位法、楽式論や管弦楽法を学ぶのに絶対必要
目に見えない音楽現象を言語として対象化できる
(これを出来ないと何かを説明するのにわざわざ楽器を持ってきて「これだよこれ!」と弾いて見せないといけない)
キーボーディストの浅倉大介も音楽理論が全然分からないってキーボードマガジンの特集でも言ってたし
音楽の講師にでもならない限りは素朴理論(独自の経験のみからなる一定の一貫性を持った世界観)に頼って活動してるアーティストが大半じゃないかなあ
例えるなら、野球のピッチャーで130kmしか出ないから速球が投げられないと言っているようなもの
>>978
なるほどw
楽典、黄色のは一通り目を通したけど後半は鍵盤弾きながらでないと
ちょっとわかんなかったりしたよw
ポピュラー音楽だったら楽典のほかにコード進行ハンドブックを読めば
おおかた頭に入ると思うけど、なんで絶版になっちゃったのかな
すごくいい本だと思うからもったいない