>>359
確かに中世などの理論書でそう扱っているのはあるかも
>>361
無伴奏で、ということ?
アルペジオで和音をなぞっていたりする歌メロならもちろんわかるけど、
そうでない場合は違う和音をつけることもできるだろうし
(もっといえばアルペジオでカノン進行の和音をなぞっても、ベース音がその3度下など
で和音進行は違う曲も作ろうと思えば作れると思う)
「カノン進行の和音を付けられるメロディだな」とは慣れた人なら判ると思う
ウィキ(英語)によれば、アレッツォのグイドが、
「音楽の中の悪魔」とBとF(シとファ)の間の音を
呼んだらしい
音じゃなくて音程ね
天使と悪魔西欧お得意の二元論を当て嵌めたんだろうかね
主和音に解決して空から光が射す
CM7~の循環コードでCマイナーペンタだけを使ったアドリブをうpして欲しいな
つまらないというよりも肯定できない音楽になりそうだ
♭5があれば魔法のように完結するが、ペンタトニックだと至難の業
チャーリーパーカーがものすごいスピードでグルービンハイでやってたが、
本人も納得してないような変なラインだった コピーしたから
同じソロで中国風メロディでセブンスを使って締めていたから、
アジア風なら可能というのもあるのかもしれない
M7と書いてあるトニックやサブドミをブルース化して7コードに解釈するのはしょっちゅうやる。