3和音がdimで4和音がdim7表記で
いいんじゃないですかね
その表記が多いんだから慣れれば。
質問ですが、例えばマイナーのツーファイブ
でm7(b5)をメロディックマイナーの
ダイアトニック6番目のm7(b5)に
置き換えるテクニック有りますよね。
そうなるとハーフディミニッシュで
ありながら9thが使えるという。
そんな感じで、トニックディミニッシュ
をべつのモードで代理する技って
ありますでしょうか?
ロクリアン♯2と言われているが、実際はナチュラル2だよね
ロクリアンスケールを使う人の方が少ない
コピーしてご覧、ほとんど居ないから
ああ悪い途中までしか読んでなかった
トニックディミニッシュは6音オーギュメントを当ててみると近い感じになるよ
メジャー7thが決め手だからね
オーギュメントから派生した9音ハイブリットスケールを試してみれば
とありまして、それが昨日の混乱を招いたわけですが、
これ全部に名称をつけるべきか、うやむやにするべきかの議論も必要でしょう
中途半端に3音と4音だけを区別するのは私が許しませんので
>>394
あえて良し悪しは言わんが、あなたが無茶苦茶で節操ないのはわかったw
あなたが許そうが許すまいが関係ない。世界はもっと広いしもっと深い。
逆に言えば、3和音がなぜ基本三和音と言われるのか君に説明できるかな?
4和音しかり。なぜ一般に2音をコード(和音)と言わないか?
それができたら、その議論をしてあげてもいいよw
時代が~なんて理屈は無しね
>>400
表記の話で言うと、一般表記にはもともと整合性の共通性がなく
○aug7などの表記は、○augトライアドに7thを付加してaug7と表記したり、(これは7にかかるaugと混同する馬鹿がでる)
そうかと思えば、○m7をダレも「○トライアドに短7度を付加」とは見ない。長7度には○m△7という表記がある。
かと思えば△もトライアドを意味したり、major(長)を意味したりと大忙しだ.。
しかしあくまでも表記の問題だから、必要があれば当然自分で自分語に翻訳するしかない、というところだが、
そういった表記方法を一般的に統一したいってのが野望wならば、こんなところでくだ巻いてる場合でもないと思うが
wikのディミニッシュの題目が減7の和音とかおかしな事になったのは、
dimに7を付ける愚か者が原因だと思うよ
持論があるのはわかった
なのでわかりやすく説明してもらえないか?
ディミニッシュ理論についての序
1オクターブを等分割するシンメトリックスケールの一種で4等分するもの
これを複合して8音にすることができる
この8音はすべての音がインサイドになるコードの幅が広く応用性が高い
全てがインサイドということは何音抜いてもインサイドであるので、自由にスケールを創作できる
音の数は2、3、4、5、6、7、8、の7種類が考えられる
バークリー系の講師は勝手にスケール名をつけているがイマイチまとまりがない
また音が減ったことにより可能性が広まる場合もある
これは1冊の本になる分量があるのでこのくらいにしておく