メタルとかやりたくてギター始めたら理論=アヴェイラブルってかんじで、固定ドなんてむしろ別世界なんだけど。
君はこれから広い世界飛び出していくんだねw
だから固定ドも移動ドもドレミファで区別つかないんだよ。
ブラバンにアベイラブルノートスケール理論は関係ないだろうが。
そしてモードとスケールを混同すんなボケ
ブラバンについては学生時代にやったことがないから、どんな指導とか教育がなされてるのか知りたかっただけだよ。知らない事にむりに答えなくてもいいよ。ここは不特定多数の人が集まる為の場所なんだし。
ブラバンやったことないんだろ?
そしてアベイラブルノートスケール理論を名前しか知らないんだろ?
たとえば一般相対性理論がブラバンにどう応用されてるかって質問の無意味さについて考えて見ろ。
だから、やったこと無いから、知らないことを知ってる人に聞いてるんだって。
ここってそういう場所でしょ?
だから、全部の質問にあなたが答える必要はないよ?この掲示板があなたの所有物っていうなら別だけど。
あと、相対性理論ってアインシュタインの?どう関係あるのか逆に教えて。
>>140
頭大丈夫か?
どう考えたって、相対性理論がブラバント関係ないのと同様に、
アベイラブルノートスケール理論がブラバンに関係ないって意味に決まってんだろ。
>固定ドでモーダルな事やるの大変じゃね?
に対して、せっかく
>モードと名うってやるのは、たいてい調号ゼロなんだよ。
>だから固定ドも移動ドもドレミファで区別つかないんだよ。
と答えても意味が判らんのだろ?
最近の子は言葉尻捕まえての理屈が当然の常套だから気をつけてw
自分の体や頭で知った事でなく、受けた情報の表面的知識だけ豊富でそれを武器のように考えてるからw
当人からすると、「自然で素朴な疑問」なんだね。この情報化社会ではw
例えばキー=Eの曲で、Aをミクソリディアンにする事とかあるじゃん?ブルースとか。そういう部分的なのは調号ゼロにはしないでしょ?
移動ドだったらⅣをミクソリディアンでって感覚的にわかるけど、固定ドの人はどうしてんのかなーって思っただけだって。
それをモードとスケールを混同しているというのだ。
モードっていうのは、ドレミ~を別の音から並べたものでレ~ならドリアン、ミ~ならフリジアンって事で、スケールっていうのは音の並べ方そのものの事で、ハーモニックマイナーとかエジプシャンとかの事って考え方で合ってる?
>>146
サンクス
>>153
モードってのは、長調や短調と対照すべきもの。
C majorが属音Gや導音Bをもっているというのなら、
D drianは属音Aや下属音Gをもち、導音はもたない。代わりに下主音Cをもつ。
あなたの言ってるのはモードの説明ではなくて、モードの「構造」の説明。
じゃあ、ロックとかブルースの人がⅥmでドリアンを弾いたりするのはモードって言わないって事?
言わないねえ。
そういうのは何て呼べばいいの?部分的に転調してるとかって考えるの?
そろそろ自分の無知について反省する頃ではないのか?
cからの固定ドの人的に見れば、ソ#-ソ
そのキーの固定ド的(移動ドの一種)に見ればミ-ミ♭
w
あなたも少し困った人だなあ。
調号ゼロというのは、モードではDdorianとかEphrygianばかりが使われることを言ってんだよ?
彼の調号ゼロについての疑問を焦点としないで回答しても解決しないだろ?
だから鍵盤楽器ってことでしょ?分ってるよ。
ロックギターの兄ちゃんがEやAを固定ドにしたくもなるって話でしょ。
全くそんな面影すらもないんだけどねw
ドレミはピアノ、ギターはジャーン!って世界だからw
しかし、用語がただの用語であることも学ばなければいけない。
何が言いたいのかというと、ひとつには”自分の頭”を使うという事だ。結局楽器の勉強には体や指だけでなく頭も使わなくてはいけない。
用語に振り回されていては先に進まないだろう。