禁句だったかごめん
速く弾かない
これが特に独学者には効率よい練習法
ハノンとかの指練習ってできるだけ速く流れるように「タタタタ…」って弾いたほうがいいのか
ゆっくり一音一音指を上げて「タ・タ・タ・タ…」って弾いたほうがいいかどちらですか?
もし両方なら、どんな感じで区別して練習すればいいですか?
教えてください。
色んな弾き方でいいんじゃね?
スタッカートで弾いたり色々と工夫してみたらいいと思う。
>>986
これだから毒学者は・・・
速く弾くのも、ゆっくり弾くのも「両方やるべき」なんだよ!
これ以上はタダじゃ教えないよ!!www
>>988みたいな一々住人を卑下する頭言葉付けてからしか語れないようなのは
無理して来てもらわなくていいな。
次のテンプレにはこの胸きぼん。
いいこと言った!もれはスレの作り方わからないから
後は任せたーバリバリ
どの出版社のハノンの楽譜を使ってるの?
たしか俺の持っているハノンは2、3ページ使ってそういう説明も書いてあったと思う。
>>991
ありがとうございます。
実は一般論としてハノンと書きましたが、いま指練習で使ってるのは
音楽之友社の『新訂 ピアノのテクニック』です。
(http://bit.ly/b4rVGP)
私は純粋独学者ではなく、大人なってから(もう10年くらい前ですが)
少し先生について習ってました。で、そのとき使ってたのがこれで、
独学で再開後もこれを使ってます。
これにもいろいろバリエーションは付いてるんだけど、それらは弾けるけど
実際の曲の中では指がもつれる(あるいはバテる)ってことが続いてたので訊いてみました。
ハノンもあるので、そちらをやるか、まだやってなくて新鮮に取り組める
バリエーションを探してやってみます。
op.25も終わりね。
自分の演奏を自分で確認するためにビデオを回すとそれだけで緊張して失敗する。
でかいホールでミス無く弾けるのってもう立派な超能力だよね。
ただ、大半の人はクラシックなんて聴かないし、興味があって習ってた人は
逆に挫折後拒絶反応を起こすからその超能力を堪能しようという人が少ない。
だから、意外と大人(ある程度金持ち)の『下手の横好き独学者』ってクラシック全体にとっても
大事な存在だと思う。
クラシックのトッププレーヤーはイチロー並とは言わないけど日本のプロ野球のトップ並み
には報酬をもらっていいと思う。それくらい当然もらってるよ、というならいいけど。
op25の最後の戯れ言。
>>996
普段の実力が人前では出せない、って言いたいの?
こういう事言うと怒り出す人も居るかもしれないが、こういう考え方もある。
人前で緊張するから失敗して本来の実力が出せない、んじゃない。
本来の実力というのは、人前で演奏したままの力だ。
”緊張”なんていうマイナス要素があると考えるから、本来の実力がもっと高いと錯覚してるだけ。
自分の実力不足を”緊張”なんて言葉でごまかしてる。
応用で教えられてるんだからそういう考え方のほうが正しいだろうね
独学の人はよりよい音楽を奏でるというゲームで遊んでるだけだから
人に見られて無い状況がデフォなわけで>>996って感覚が普通でしょ。