Upper structureをはじめて勉強した
Melodic minor とdiminished scaleとのInterchangeabilityでまだ混乱してる
たとえば A△/G7のA△がUST
A△/G7の全体はなんて呼ぶの?
>>636
普通だけど?
>>637
それが最近この板では一定の勢力を得ているんだなぁ
Aトライアド。普通です。
>それぞれ適当なテトラコードを挿入することによって七音音階ができる」という文脈で使用されることが多い。
wikipediaにこんな記述あったんだけど、この説いまだに信じられているの?眩暈憶えるわ・・・
だったら△7がドミナントセブンスにならないのはおかしいだろ?
どう説明するわけ?
メジャーセブンスはM7だから。三角はトライアド。
トライアドをわざわざ表記する意味が分からん
△がトライアド記号なんて聞いたことないから
そんな一般的ならソースくらいあるだろ
さっさと出せや
大事なことだから回答必須
>>643
つまり△7がドミナントセブンスになると?それともセブンスと一緒に使わないと?
ふーん
今俺の手元にある本では△7をメジャーセブンスと説明してるが
△がトライアド記号なんて説明はない
ソースは
標準 ポピュラーコード理論 改訂新版 林 知行 (2007/3/1)
>>641
>いやトライアドの意味はねえよ
>だったら△7がドミナントセブンスにならないのはおかしいだろ?
>どう説明するわけ?
>>678によって理解してもらえたであろうか
USTなのに何でわざわざトライアドを表記するのか分からん
A△/G△のようなのを誤読なく表現しようと思うと△で明確化が必要。
>>646
なぜ分母に付けたのかって意味だけどまぁそれは良いとして
表記が紛らわしいのは△も同じ
そこで提案だが、出典がなく世間的に認知されていないなら変えてみてないか?
例えば頭に付けて「△G」とか「⊿G」もしくは「∴G」とかにしてみたらどうだろう
>>653
逆になぜ分子につけたのかなら意味が通じる。
なぜならUSTなら分子がトライアドなの当たり前だから。
分母につけるのはハイブリッドコード(とかいう?)の分母が単音のやつと区別するためだ。
そもそも「△でトライアドを表す派」は
ただのアルファベットが単音を表すのかトライアドを表すのかを明確にすることを意図している。
>>655
すまん、「分母」は単純に間違えた「なぜ分子にわざわざトライアド表記するのか?」だったわ
どちらにしても「G△」は余計に紛らわしい、せめてG△3なら潔くて良いけど
上で書いたように、学術的に正しく「G△」表記が使われていないならこだわる必要がないので変更した方が良いのではないだろうか?
個人的には「△G」で良いと思うが
>>659
分母はトライアド表記して、分しはしなかったら統一感がないだろう?
なぜ「△は△7の省略だ」というただ1点の拘りが話を無駄に大きくしていることに気が付かないのか。
いやいや、この話題の発端のコードを見なさいよ
「G/A7」これで何も問題ないではないか
それと「G△」駄目なところ、欠陥は書いた人が「7」を書き忘れた可能性があるってところ
多少見づらかったり書き損じがあっても伝わりやすい表記にすべき
むしろ「G△」表記にこだわる理由を教えて下さいよ
>>662
>むしろ「G△」表記にこだわる理由を教えて下さいよ
単音のGとトライアドのGの区別を明確にするためだと>>658に書いた。
>それと「G△」駄目なところ、欠陥は書いた人が「7」を書き忘れた可能性があるってところ
こういうことをいうとキリがないだろ。
>>659
こっちは書籍のソースも示してるし
ドミナントセブンスの扱いに困ることも示してる
お前が勝手に普通とか言ってるだけやんw
単音と分けたいなら小文字でabcカタカナ表記とかわかりやすい方法はある
△で長三和音なんてのはお前の思い込みであって決して一般的ではない
>>673
いやごっちゃごちゃやんw
ここにドミナントセブンス書きたいときはどうなるの?
急にトライアド記号(笑)外してG7とかにするの?