9音ハイブリットスケールで12音中9音がインサイドになると仮定すると
トニックメジャーでアウトサイドな音は、♭9、4、♭7、の3つになる
この3音はトニック音、1、3、6、の半音上である
これはインサイドなクロマチックスケールのアボイドノートと定義できるかもしれない
ペンタトニックスケールとブルーノートの関係性を冷静に説明してみろ
複数の理論が複合しているから説明は難しいぞ
理論と言うものは例外があってはならない
初心者に質問されてそれは例外と言うものは理論家ではない
9音ハイブリットスケールとはクロマチックから♭9、4、♭7、を抜いたものである
使用方法としては、トニックメジャーと一致する場合 Ⅰハイブリット
サブドミナントと一致する場合 Ⅳハイブリット
一致しないサウンドの場合、目的に沿って選ばれたハイブリット
という理論になる(かも知れない)
従来の理論では擦り合わせに使われた純粋音楽理論のひとつ
おまえが「純粋音楽理論」と崇め奉っているのは理解できる。
名称の体系だからな。矛盾はない。ただ中身もない。
実際の和声理論へ適用する際には、根拠の無い(思い込みによる、ともいう)仮定が必要になる。
>>113
まともな人ですね
ゴンズは9音オーギュメントを元にして9音ハイブリットを造ったと言ってるが、
俺としてはクロマチックから1,3,6の半音上(アボイド)を抜いたものと考える
どう思う?
おまえは、本来、七音音階について考案されたアベイラブルノートスケールの概念
—七の和音と十三の和音(3度堆積で考えることを含意している)とを結びつけること—
をクロマチックスケールに拡大しようとしてるだけだ。
アベイラブルであることとテンションであることアボイドデあることを再定義してからでないと
意味がないことに気付け。バーガンジーもあやしい。
このハイブッリトの定義にはテンションは無い
インサイドかアウトサイドかの違いだけで、
12音から9音を取り出す場合、アウトサイド(アボイド)である1,3,6の半音上を除く
>>121
俺は>>117を読んでBebopスケールの話じゃないなと思ったんだけど、
(Bebopを含むもっと大きなカテゴリの話じゃないの?)
あなたがそう書いたので、それを前提に>>119を書いた。
>>122
テンションについては分かった。
アボイドとアウトサイドを互いに相手を使わずに定義してくれ。
>>123
アボイドはルートの半音上と考えた
トニックC.E,Aの半音上がアボイドだがF音がイオニアン上に存在した
アウトサイドは理論というよりも聞こえ方である場合が多い
ノートに限定すればアボイドはアウトサイドである
>>125
ルートの半音上をアボイドノートという。いいな?
>トニックC.E,Aの半音上がアボイドだがF音がイオニアン上に存在した
何を言ってるのか理解できない
>>123
そうそう!
チャーリーパーカーはデビュー当時(1944)から見事に10音スケールを使用できていた
これはもはやバップスケールを軽く超えた0~12音スケールとしか考えられない
パーカーのフレーズでⅠMとⅥmのトライアドを行き来するものがあって驚いたが、
当時の歌謡曲のメロディだったらしい
おかしな理論にはまり込んで当時よりも退化しているんじゃないのか
あとわかりやすいようにコテハン付けろって
お前が付けたら俺も付けるからさw
いいや、バーガンジーが怪しいんじゃなくて
書いてもいないことをさも書いてあったかのように主張するから
バーガンジーがおかしいのかと思っちゃうだけだw
例えばJazz LineにはIntroductionにちゃんと
Adding chromatic passing tones between specific tones of the diatonic scale is a device that musicians often use.
This techniques helps to make the scale sound harmonically right or consistent with the chord.
とBebop Scaleって奴を説明してる
あくまで”Diatonic Scale”&”Chord Tone”が主でそれに”Passing Tone”を加えたものがBebopScale、つまり従になる
それを”俺の考えた最強理論!”(つまり妄想)ってだけなら痛い人扱いでいいんだけど
こんな風にまともな本を「そんなおかしな内容なのか」とか「バーガンジーは痛い奴なのか」と思われるのは
その本を手に取っていたら役に立ったかも知れない奴の機会も奪うしなによりバーガンジーの名誉に関わる
バーガンジーは経過音を適当に付け加えて行く(とくに原理はない)だけで、
結果的に12音スケールに近づいて行くだけなのに、野郎はクロマチックスケールから逆方向に考えて
9音スケールでなぜこの3音が消去されているのか(これを勝手にアボイドノートと呼んでいる)
の理由をでっち上げて、俺の考えどう思う? とやってるわけか。
いやBeBopスケール自体にはある程度理論的裏付けがあって
例えばC6 + Bdim(Mark LevineはDdimで説明してるけど) が
C D E F G Ab A BのBebop Majorになる
つまりC6のコードトーンとG7(b9)のコードトーンが交互に出てくるようになってる
だからそのバーガンジーの本でもメジャー系のBebopスケールはDown Beatが
1 3 5 6になるようなラインになるんだぜと説明してる
順番が違う。コードスケールの実際の運用で強拍にコードトーンを置くために
裏に経過音を追加するのがビバップスケール。名ばかりのスケールで
フレージングのコツでしかない。昔から経験的にやってるから、コピーすれば身につくもの。
C6とdim7が交互に、ていうのはジョージ・シアリングのソリの技法。こちらは
ボイシングの仕方の話だ。
お前はその本のあとがきを読んで来い
70年代に書かれた本は捨てて21世紀の理論を考える時期だ
彼らが理論的にパーカーほど分かっていたとは思えない
パーカー死後のフレーズの創作がいまいちだからだ
キャノンボールやドルフィは新しいラインの探求に励んだが残り物っぽい感じ
パーカーが使用しなかった新しい理論としてメセニーの11音スケール(ターゲッティング)
を上げておこう
B/Cのトライアドペアとかは新しい理論なの?
知ってたら教えてほしいね
全然違う、勉強しなおして来い
USTをふたつ選んで交互にアルペジオするだけです。