そういう意味では、そのコピペにも一理あると思うよ。
独学者の不安とコンプレックスを突きつつ
ほとんど具体的な指摘をしていないから
意地の悪い文章だなと思う
前スレの始まりから終わりまでで1曲しか覚えられなかった‥orz
やっぱ弾けない所は後回しにして
出来る所をどんどん進めてった方がいいのかな?
それとも、ピアノ教室みたいに練習曲メインで弾く人が多いの?
独学の動機に依るだろうな。
独学者は弾きたい曲があってピアノを始める事が多いから、その曲を弾く為の過程の中で練習曲なんかを弾いたりするんじゃないか?
実は楽譜どおりに弾いてないことも多いんだよな
だから月1でいいからレッスン行くべき
完全な独学ではピアノは上手くならんよ
趣味なんて「つもり」で充分なんだよ
まぁ、趣味もピンきりだからな
自分で満足ならそれでいいんじゃねーの?
その演奏が周りには下手に思われてもナ
独学に一番にありがちなのは、「独学と言いながら、タダで教えろ、というその態度」でしょうか。
そして二番にありがちなのは、「変なクセを一生懸命に身に着けて、上達していると勘違いしている」事でしょうか。
独学っていうんだから、最初から最後まで独学で変な演奏をしていればいいと思います。
タダだったら教えて欲しいという、>>699のようなスタンスこそが独学の最低な部分でしょうか。
ピアノの先生は一人残らず、いや先生に限らず生徒も含めて、
お金を払ってでも習ったほうが絶ぇっ対に良い、と思っているし、
人によっては事あるごとにそれを口にしているにもかかわらず、
それを完全に無視して、「ピアノくらい、独学でもとりあえず簡単な曲なら弾けるだろう」
というナメ切ったその態度。
そりゃ確かに楽譜通りにたどたどしく音を並べるくらいはできるでしょうね。
でもそれだけでしょうね。それだけと言うか、「それだけ」以上にマイナスの要素が大きすぎる。
行き詰まってピアノ教室に「仕方ナシに」通いだした日には、その先生は大変です。
まずは「へへへっ、先生、独学でここまで出来るようになりましたよ、どうです?」という
ネジ曲がったキュウリの如く伸びた鼻をへし折る所から始めないといけません。
だって、その鼻をへし折って全てリセットして最初のゼロに戻してから出ないと、
もうどうしようもないくらいに変なクセがついていて、ニッチモサッチモ行かないんですよ。
例えれば「へへへっ、先生、独学で手編みのマフラー、作ってみましたよ。でもこれから先がどうしてもうまくいかないんです。」
と言って、マフラーなんて影も形も無く、グチャグチャにコンガラガッタ毛糸のクズを見せられたようなもんですよ。
「あの、これ、マフラーじゃないし。これ、毛糸が絡まって、もうどうしようもないですよ。」
って言いたいけど、たぶん言っても通じない。本人はマフラー気分。
「先生、いったい、どこが悪いんでしょうね。」
「どこがって、、、、、、、、、、全部。」
「え、なんですか、それ。全部って、無いでしょう。頑張ってここまで仕上げたんですよ。」
「はい、混沌とした変なクセが、見事に仕上がってます。もうどうしようもありません。
手遅れです。もう手の施しようがありません。あなたは来る所を間違えました。
あなたは病院ではなく葬儀屋に行かなければ行けなかったのです。さようなら。」
さようなら、独学者。さようなら、>>699。
あなたは来る所を間違っています。あなたは葬儀屋に行かなければなりません。
どうかくれぐれも気をつけて。
そして最後にも一度、さようなら。