ダイアトニック理論は頭の弱い人に教えるために造られた理論でつじつまは合わない
こういったものが出てくると必ず「ダイアトニック狂信者」が現れてそれ以外の全否定を始める
このような会話を実際に耳にした
生徒「CイオニアンとDドリアンの違いを教えて下さい」
講師「同じです 区別を付けることはできません」
生徒「え?でもこの本には・・・」
講師「どこが違うか分かったら私に教えて下さい」
区別を付けるためには所定位置へのパッシングノートの挿入が必要だが、
ダイアトニック理論の範疇には無い
ダイアトニック狂信者「イオニアンとドリアンは違うに決まってるだろ、うははは」狂気の目つき
普通の人「それならダイアトニック理論にバップスケールを組み込むべきだね」
不思議だ。
1オクターブの音域に渡る2度音程の連結としてのイオニアンとドリアンが区別できたとしても、
それはアドリブに繋がらない。
例えばC6 + Bdim7 = C E G A + B D F G#
これが C D E F G G# A BでC Bebop Majorになるけど
これC6のコードトーン以外を弾いてる時はG7(b9)を弾いてる
つまり細かくⅤ-Ⅰになるよねってことだぞ
>>550
ダイアトニックは頭の弱い人のための理論だけど、同時に練習したくない人のためのものでもある
つまり、CにおいてCイオニアン、Dドリアン、Eフリージアン、Bロクリアンを練習するのが嫌なのだ
1音足すとこれらは違うスケールになる
3音足した場合もまた別の展開がある
3音、4音、6音、9音、11音をスケールと認めてしまうと、さらに練習項目が増える
生徒にスケール練習法を教えるときに100倍手間がかかる
そんな練習しないで実技が先だ、と言う人も多いが、そうではないと言う人もいる
ダイアトニック理論は駄目ミュージシャンの隠れ蓑でもある
バリーハリス?
>>553
これ自体はそうね
>>557
まぁこんな掲示板なんでどうでもいんだけど君全然ビバップスケール知らないんだねw
別に好きにしてればいいと思うけど、知らない人が混乱するのも困るしさw
ちょっと勉強したい人には
Mark LevineのDrop2 Bookが理解しやすいんじゃないかなぁ。薄いけど参考例も多くていい本よ
その内容をほぼまんまギター用にしたJazz Guitar Voicings, Vol. 1 – The Drop 2 Book
っていうRandy Vincentの本もギターリストにはオススメ
後はやっぱりDavid Bakerの本になるのかね
>>559
的外れの古い本ばかりだな
ビバップスケールのモードの代理を説明できていない本は駄目だ
そういう時はかわりにこういう本だってのを出せばいいと思うよ
Gミクソリディアンも違うスケールだった
チャーリーパーカーは明らかにすべて練習した痕がある
フリージアンバップやロクリアンバップが同確率で代理で現れる
10音バップも適度な確率で代理で現れる
これはデタラメでは絶対に不可能
♯4や♯1や♯5などである
これらを表現するためには立体化が必要であるが、
もともとが頭の弱い人のためのものであるためバカにされて研究されていない
ダイアトニックを理解して 自在に弾けるように するのが最低限のレベル。
今鳴っているコードに対して コードトーンかテンションかすら解らず演奏するから駄目だな。
全てのノートを使う=ダイアトニックになる ドリアンもイオニアンも同じなどと ほざく。
アプローチの違いが分からないのが 致命的だな。