マルチトニックシステムについて
http://stat.ameba.jp/user_images/20120625/09/gentakahashi/62/9c/j/o0800053312046176746.jpg
股間がペッタンコ過ぎるのは気になるが、一応検索したら見つけた。
多分、均等ってボイシングでいうお団子状態みたいなもんで、かっこ悪いから斜め切りしたんだよな多分。
昔の人は、剣を振るしな。斜め切りのほうが動きがあってかっこよくね?みたいなこと言ったよね多分
いまんとこ俺の有力説かな
4トニックシステムにある音だから冷徹に使用する→クラシック現代音楽
4トニックシステムの中から耳に優しい音だけ選んで使用する→ポピュラー音楽理論
ポピュラー音楽理論からの逸脱が目的となった→コンテンポラリー
マルチトニックシステムとはスケールや和音を限定しない大きな範囲の理論なので全体像は解明されていないような気がする
マルチトニックとブルーノートの関連性は12点魔方陣の回転と停止である
大人イムエッサイム!
というかむしろ4トニックの方が一般的な機能の分類よりも正しいんじゃないか
ところで気がついたんだけど
テトラトニックの基本形はメジャー1235、マイナー1♭345
で考えるとラシドミはどちらでもない
5度下の7thコードの5度から始まる音型、つまりD7の56♭72に一致する
そうすると、FFⅤのプレリュードの進行は、C、D7、F、G、A♭M7、B♭M7、となる
良く見るとテイクジAトレインの進行が原型だと分かる
なだけでそれがテトラトニックなんて造語で理論立ててるわけではないぞ
テトラトニック=テトラコード理論は音楽の常識だろ
日本語版も出てるし大学の教材にもなっている
リディアンクロマチックよりも遥かに優秀な理論だよ
少なくとも海外(英語)の本で見たことがないんだが
メロディアスでいいね。
>>478
本をじっくり読んでみると分かるんだけど、
12♭35は7thコードのミドルストラクチャーがフィットする
7thコードの56♭72というサウンド
m2テトラトニックは基本形とは考えにくい サウンドはする
7thのアッパーストラクチャーは23♯46
基本形を抑えてから他のサウンドする音型に行ったほうが良い結果になりそうだ
5度上げてミドルストラクチャーさらに5度上げてアッパーストラクチャーがスムーズだから
m7コードに対してこれを適用した場合、全部同じ音型
そりゃ理論に酔ってるな。1b345は聴いた感じ、ペンタ臭、メカニカル臭、浮わついた感じがする。
「5度あげて…」も説得力ないな。5782だけでなく57911,5783、5874など5から始まって良く使われる4音ユニットはたくさんあるから。
>>482
その前にお前はなぜ5音と7音をスケールと呼んで4音はユニットと呼ぶのかを説明する義務がある
3音や6音はなんと呼べば良いのかも
ちなみに俺は0音~12音まで全部スケールと呼ぶ