譜例とか見るとシンコペーションと同じような気がするのですが、
どう違うのでしょうか?
普通に強拍が手前か後ろどっちにずれているかで
判断すればいいじゃん
お前のカキコはわかりずらい!
というかお前は何も解っていないようだね。
要らないよ。お前・・・
初期不良氏にまかせておけ!
それはちょっと違う。
これがラテンと8や16を別ける鍵。
わざと難しく説明してる感じ。
例まであげて説明してる長ったらしい826紹介のHPより
829の文章1つの方が全然わかりやすいよ。
強拍という概念が分かってる人には829で充分だろうね。
でも意外と強拍の説明は難しいやね。
結局ー、広義の意味でのシンコペーションの範疇にアンティシペーションは含まれる、
と解釈しても良いですか?
打楽器の場合、どっちの強拍がずれたのか判断に困るフレーズはいくらでもあるので、
一般的にはシンコペーションと一言で片付けてるケースが多いですよ。
よく「食って入る」と言われるのはアンティシペーションだったんですねー。
たとえば、ある小節の弱拍(裏拍)から、小節線と、次の小節の最初に置かれる強拍までタイによりひとつの音としてつながっていれば、それはシンコペーションのリズムである。このとき、後の小節の最初の強拍が、つながった音のはじめまでさかのぼって移動すると考えられることがある。
シンコペーション ~Wikipedia~
先取音、先行音のこと。後に弾かれる(和音の)音を先取りして弾くこと。
アンティシペーション ~Weblio~