動物は本来顔の表情が無いから感情を表現するのに鳴き声を使うよね。
不安な時や泣いてる時って声が震えたり不安定になる。
これは声を発する全ての動物に共通する経験だから
不安定な音から不安や悲しみを感じるってのは先天的な
能力になってるはず。で、
短和音は安定した長和音の不完全な状態と考えれば
短和音=不安定な音=不安・悲しい・暗い(スリコミは逆の人)
だめ?
短和音=不安定
のところの詳細キボンヌ!
いや・・・なんとなくw
全然そういうこと詳しくないんでただの思いつきです
やっぱ無理があるか
というか、結局ヒトがなにを不安定に感じるかってことでしょ。
君のいう「不安定」はすでにヒトの感覚を尺度にしている。
・・・なんかよくわかんないけど
もう反論できないですw
ていうか1+1が2である事を証明せよ、という事に近いな。
まず、長和音、短和音、減和音、増和音は、その和音構成音の比から区別されている。
つまり、音色の違いから区別されてる。
その組み合わせを
これなら分かりやすいだろう。
分かったところで何の役にも立たんけど。
誰か研究者にでも聞いて来いや。
鉄塔に 2001 ってでっかく光らせて花火をぶちあげて
流れた音楽は蛍の光…
すり込まれてる漏れはずっこけるのみ
単にあっちの方の民謡なんだよね。
現地人はどういう感じなんだろうか…
算数とかと違って、哲学や心理学のようにきっちりとした答えが出ないのも当然。
もちろん数学的な側面もあるけど。
理論書で学んだ知識をもとに算数のテストを採点するように
感覚と切り離して、事務的に作業するだけだったら本当につまらない。