例えば、コードがCM7のときに、メロがcの音を
出したらbとcが半音でぶつかるやんか。
これは、気持ちいいかったら、いいんやんねえ。
あと、コードcのときにメロでfの音結構、使ったりするやけど、
これは、全体でみたとき、sus4になってて
好きやねんけど、これもアリ?
>>540
先に答えを書いておいて
「これもアリ?」と訊かれても・・・
>>541
具体的にどんなサウンドか判りにくい文
・・・トニックリディアンのこと?
>>544
いや、名前がわからないんです。
名前はついてないのかもしれないが。
メロはcメジャースケールのまま、例えば、サビだけ
key fのコードを付けることです。
サビにBの音は頻出しますか?
ここをスキップしてのcメジャースケールなら
単なる一時転調。
Bの音つかっててKey in Fになってるなら
Fのトニックリディアン。
>>552
>sus4というコードがさほど取り沙汰されているのは知らんかったが。
いや、このスレでという訳じゃなくて。もちろん、キッカケは>>540ですけどね。
ポピュラーの理論では、確かにsus4が重要な項目のひとつとして数えられている──と僕は思うが。
その影響で「あるサウンドがsus4であるという解釈」が不用意に使われ過ぎるのではないか、と。
あなたが4thビルドの話題をsus4から引き出したのは、まさにその証拠です。
(説明については、おおむね同意しますよ)
僕はsus4の概念は不要だという正反対の立場から、
その解決を変格終止(IV→I)と繋げて話題を振ったわけ。
keyをfにしたりするんだけど、これの名称教えて。
子供バイエルの上.下巻に解説されてるよ(禿藁
Gm7-C7-F-F-Am7-D7-Dm7-G7
完全4度の音って、何故これほど特別扱いされるのかね。
たとえばCsus4がC△へ解決される文脈では、これをF△(onC)からC△と解釈すれば済むでしょ。
もちろんCsus4(C/F/G)とF△(onC)(C/F/A)の区別は付いてるよ。
ただ和音構成音を厳密に区別しても、実践では追加や省略が当然のごとく行われる。
sus4の和音なんて分析に多少は役だっても、理論的概念としてはあまり意味がないと思うのだが。
>>547
文章力が無くて、主張がぼけてると思うので追加。
要するに、sus4がこれほど取り沙汰されるほどに、
完全4度の音が特別扱いされるのは不思議だなと。。。
>>549
>完全4度の音が特別扱いされるのは不思議だなと
完全協和音程でありながら
低音側という優位性と
4度上側(つまり周波数上の主たる音)
・・この優劣がつかず曖昧だから。(聴感上ね)
だからモーダルな曲で4THビルトを使うと
少々きつい音でもサウンドする
Sus4というコードがさほど取り沙汰されてるのは知らんかったが。
曲をきいててとても不思議に思いました。
いろいろJ-POPのCDの曲がでていますよね?
あの曲はどうやって演奏されているのでしょう?
生の楽器ですか?それともMIDIみたいなものなのでしょうか?
もしmidiみたいなものであったら、なぜ、Pcのmidiでは
しょぼい音しかでないのに 浜崎・モー娘などなど
あんなに迫力のある音がでるのでしょう?
どうか、教えてくださいませ。
>>548
生の音もあるし、シンセ特有の音色もある。
ただ、シンセやサンプラーで生音が扱える現在、生の楽器と言ってしまうのも
ちょっと変な感じがしないでもないが。
安いシンセからは安い音しか出ない、というのは言い過ぎだが、まあPCに標準で
搭載されているようなシンセであれば、当然だろう。
定価で万単位のシンセを買い、君にそれ相当の知識と技術が備われば、自ずと
浜崎・モー娘。と同じような音が出せるようになる。
以上だ。
どうもありがとうございます。
大変、参考になりました。