ちょうどハウス全盛でキンキンキラキラのピアノが流行ってたし。
でも、15年以上経って聴いてみるとなにがしたかったのかはよくわかるようになった。
and TG55
<開発者プロフィール>
D-DECK Model Producer
高校の頃はプロのキーボーディストを目指すバリバリの音楽系少年だったが、
担任の音楽の先生にその厳しさを聞くとともにキーボードを開発するという仕事があることを知り、
バリバリの理科系へ転身しヤマハへ入社。入社以来、鍵盤楽器の開発一筋。
海外の電子オルガンから中国やロシア専用キーボード、
電子ピアノなど様々なジャンルで新しいコンセプト商品のプロデュースを手掛けている。
受賞対象名 : キーボード
ブランドなど : ヤマハ D-DECK DDK-7
プロデューサー ヤマハ株式会社 PA・DMI事業部 商品開発部 EKBプロデュースグループ 技師補 鳥村浩之
受賞対象名 : 電子オルガン(エレクトーン)
ブランドなど : ElectoneSTAGEA, ELS-01/01C
プロデューサー ヤマハ(株) 、PA・DMI事業部商品開発部EKBプロデュースG、技師補、鳥村浩之
>>488
いまさらご存じない方もいらっしゃらないとは思いますが、爺の老婆心ながら。
「グッドデザイン賞」とは“お上からいただく”ものではなく、お金を払って買うものなのです。
ですから、「まだ店頭にも並んでない商品がなぜ?」といった疑問は的外れでございます。
実物が店頭に出ていようが出ていまいが、書類さえ提出すれば「Gマーク」をつけられるのです。
>>490だれもつっこんでくれないので私が笑ってあげる
(w)
音源部の拡張性無いし。
実質アンプリチュードのアタックとリリースだけですもんね。
最低フィルター・アンプ・ピッチのちゃんとしたエンヴェロープジェネレーター
がないとシンセでよく使用するエレクトリックサウンドは作れませんよね。
LFOもせっかく波形を選択していろんなタイプのビブラート・ワウができるのに
タッチ制御できないから使い道もありません。ある程度のシンセユーザーには
これらは頻繁に使う機能です。もちろんこの何十倍のパラメターがあってシンセユーザー
は音を作ってるわけです。波形の容量・エディトパラメーターは音切れに関係ありません。
現にローランドの上級シンセは音切れしません。エフェクターが僅かにきれるのです。
ですからD-DECKのエフェクターとローランドの音源のテクノロジーで音切れないシンセは可能です。
そうそう80年代の気持ち良いシンセストリングやシンセブラスね。
生系もピッチと音量が揺れるビブラートはLFOがタッチで使えないと。
DECKにシンセのモジュールをMIDでつなぐ手もある。
でない音はこちらを使う。
キーボードユーザーは1台で完結してる人は少ないよ。色んな機材を混ぜて音を作る。
結局ベンダー付いてないからシンセモジュールが生かせない。
きっとD-DECKのセカンドエクスプレッションをはじめMIDの受信は制限あるとおもわれ。
最初からシンセ2台を用意するか、2段の鍵盤の距離を近くしたければMID鍵盤にシンセ
を直のせ(天板の広いキーボード)した方が持ち運びも楽楽だー。
蛆虫、ゴミ君こんばんは。
本当に関心なかったら無視して相手にしないよね。
はつきりホンネを書けば
「ほしいのだが、金が無い」ってね。
DX7以来の大ヒットのきざしですわよ。
たたけ、たたけ、もっとたたけ
貧乏人の自己顕示欲だけつよい幼稚園児以下ども
YAMAHAの次なる戦略の思う壺
ハハハハ
いやそれじゃ端から二台持って行った方が
無粋か
ついでに足鍵盤もつけてやってみれ。