>>34
対応する和音の機能がトニックの場合はファ。
エオリア ラ シ ド レ ミ(ファ)ソ ラ
イオニア ド レ ミ(ファ)ソ ラ シ ド
フリギア ミ(ファ)ソ ラ シ ド レ ミ
対応する和音の機能がドミナントの場合はド。
ミクソ ソ ラ シ(ド)レ ミ ファ ソ
ロクリア シ(ド)レ ミ ファ ソ ラ シ
対応する和音の機能がサブドミナントの場合はなし。
リディア ファ ソ ラ シ ド レ ミ ファ
ドリア レ ミ ファ ソ ラ シ ド レ
つまりアベイラブルノートスケール理論は、機能理論にどっぷり浸かっていると。
ただフリギアの場合、つぎの場合もある。フリギア終止の影響か?
フリギア ミ(ファ)ソ ラ シ(ド)レ ミ
ドリアの場合、つぎの場合もある。II-Vを明確にするためか?
ドリア レ ミ ファ(ソ)ラ シ ド レ
ルートを除くコードトーンと増4度or短9度を作り、コードの機能を壊す音。
ただしセブンスコードについてはコードトーン自体が増4度を
もつからその限りではない。…たしかこんなだったと思うが。
そのコードファンクションを壊すものは除く。
これ、原則。
ジョージラッセルが考えたらしいけど。
楽典って読んだ方が良い?
得るものがあるならちょっとがんばってみようかな。
楽典も得るものはあるけどもしギターならギター用のがいいよ。
リットーからなんか出てた。題名忘れたけど家のどっかにある。
嬰ホ短調とか変ロ長調とかよりもAとかEとか言われた方が
解りやすいし実践的でしょ?
詳細キボンヌ・・・。
スマソ、
でも嬰ホくらいまでならアリとも思われるけどね(w
∬・∀・∬ <楽典は、断定的すぎるんだよね。