アルペジオに取り組んでいます。4分音符1つ=100くらいのテンポで弾ける
ようになってきています。スケールとアルペジオは今後も継続していく予定
ですが、別の課題にも取り組みたいと思っています。次の課題としてお勧め
があれば、教えていただきたいのですが。
16分音符1つ=100くらいじゃなかったの?
それだったら、他の課題に手を出すなんて話にならないなと思っていたのだが、
4分音符1つ=100くらいで弾けるというなら、ハノンの第3部の課題の中から取り組めそうなものを順次潰していくというのもいいし、3度や6度のスケールの練習を始めるというのもいいかもしれない。
3度や6度のスケールは、
「スケールとアルペジオ」(大阪音楽大学 編)
や
The Complete Book of Scales, Chords, Arpeggios and Cadences
に載っている。
コードなんですが、Cならドでドミソ、Fならファでファラドですけど、
他にも難しい呼び名のコードで4和音のやつとか5和音とかありますよね?
怪しい切ない音が好きなので、自分で適当に鍵盤を抑えて3個か4個鳴らして
それがいい音なら、自分でルート音をきめて作ってもいいもんなですか?
前もって考えておくか、その場でたまたまできたか、の違いしかない
じゃあいい感じのコードを作るかなo(^-^)o
ポピュラーだったら関係ないかもしれないけど。
十分独学でもやっていけるレベルだな。
ありがとうございます。
ブルグ12って頑張ってたんですね自分…今では、左4と5が動かないし、
手首は回らないし、リトルピシュナのアルペジオもきれいに弾けません。
連日コツコツと練習はしているのですが、微妙に手首が痛くて、しばらく
休憩しないといけないかなと思っています。変な力が入っているのかなあ。
独り言でした。
華麗なる大円舞曲っての弾いて見たいけど自分のレベルに合ってるのかわかんねぇ
楽譜見るだけで弾けるかどうかってわかるようになるもんなの?
>>199
>楽譜見るだけで弾けるかどうかってわかるようになるもんなの?
でも弾きたい曲が決まってればとりあえずどこかで楽譜をダウンロードして弾いてみるのが早い。
>>200
…なんでそこが弾きにくいのか分からないのですが…
3/5→1/3はOK?
1/3→3/5はどうですか?
「3/5→1/3→3/5」が弾きにくいのは、隣の鍵盤を隣の指で弾かない指使い
だからだと思います。この指使いで弾くには、手のポジション移動が
必要ですね。さっき練習したら、少し弾きやすくなりました。
「ラ/ド→シ/レ→ド/ミ→シ/レ」の指使いは、「2/4→3/5→1/3→3/5」でしょうか?
これだと3/5→1/3→3/5のところが大変弾きにくいです。どなたか教えていただけ
ないでしょうか?
バイエル62番の、手を移動する際の間隔がどうも掴めません
行き過ぎたり移動が足りなかったりで隣の鍵を弾いてしまいます
オクターブ上とか、12度下に移動、なんてことは
正確にキーの位置を掴んでいて初めて出来ることのように思います
鍵盤をチラ見すれば場所の見当や補正は効くでしょうが、譜面を見失ってしまうので
鍵盤は見ずに、位置は体で判っている必要があるように思います
これを弾ける方は、たくさんいらっしゃるでしょうが、実際のところ
弾いているときはどういう感覚なのでしょうか?
この音の鍵はここ、と体が判っているんでしょうか?
>>212
自分は習ってる者ですが、先生にOKもらった後も、毎日弾いています。
左手が難しいですね。
まずは暗譜してしまうことだと思います。
だからといって、演奏中ずっと鍵盤を見てるわけではなく、
オクターブ移動するときに、チラ見するぐらいですかね。
月並みな表現ですが、身体で覚えてしまうことでしょうか。
>>213
>>214
返信ありがとうございます。参考になります。
鍵盤をチラ見すると譜面を見失ってしまうのは
私が譜面に弱いせいもあるのではないかと、
いや大いにあると思います
またチラ見といいつつ結構長い時間鍵盤を見ているような気がします
鍵盤の位置を確認しているうちに小節が進んでしまって、
今弾いている所から、先読みの分があって…
なんてやっているうちに混乱しているのが現状です
テンポ80くらいなら通せますし、慣れの問題もあるのでしょうから
しみじみ繰り返してみます
何か気をつける点とか、こういうつもりで弾いたら出来た、とか
体験談がありましたら教えてもらえますか?
>これを弾ける方は、たくさんいらっしゃるでしょうが、実際のところ
>弾いているときはどういう感覚なのでしょうか?
オクターブ以上飛ぶときは鍵盤を見ます。が、
>鍵盤をチラ見すれば場所の見当や補正は効くでしょうが、譜面を見失ってしまうので
ということはないです。見るのは大きく移動するときだけで、移動したら弾く前に
目は譜面に戻っています。
かなり幼児向きで驚いた。