話しぶった切って、スマソ。
台所用ゴム手袋つけてお湯に浸してたよ
だめだぞ。手袋に含まれた水分が一瞬で沸騰して手を火傷する。
昔それで痛い目にあった。
反対に昔、発表会の前とかは絶対プールに入るなって、先生に言われた。
その手でピアノ行ってた
>>601
いったー!想像しただけで顔が半笑いになる…
>>602
一見長くみえても、ソナチネアルバムぐらいならそんなに難しくないし、
譜読みも結構サクサク進むので、挫折する心配はあまりないですよ、きっと。
ソナタ形式っていうんですか、それに慣れる練習という感じで、
あんまり指の訓練とかとは関係ないような気がしますね。
ただ、ある程度弾けるようになってきて、「もう少し複雑で長めの曲を…」
と思うようになると、ソナチネアルバムが難易的にも長さ的にも丁度いいと
いうことなんじゃないでしょうか。あとは曲想をつける練習とか。
「絶対にやらないとダメ」ということはないですが、ソナチネアルバム
ぐらいの曲で挫折しそうなら、その他の多くの曲でも挫折しちゃいます。
そういうレベルの本です。
>>604
ある程度弾けるようになってきて、「もう少し複雑で長めの曲を…」
と思うようになると、ソナチネアルバムが難易的にも長さ的にも丁度いいと
いうことなんですね。
でも確かに数ページ位の曲で挫折しそうなら、その他の多くの曲でも挫折しちゃいますね(笑)。
>>605
なるほど。クレメンティは名前すら知らないかも(苦笑)。モーツァルトやベートーベンは弾きたいですね~。
でもやはりやった方が無難でしょうか?
>>602
正直、クレメンティは弾けるようになっても全然嬉しくなかった。
モーツァルトは涙がでるほど感動した。こんな音があるのかと思って感激した。
ベートヴェンも結構面白かった。かなり浸りながら弾いてた気がする。
ハイドンはだめつまらなかった。ただ、たまに弾きたくなって弾き直したりしてる。
結論。クレメンティは弾かなくてもいいと思う。
どのようにしたらよろしいですか
>>607
まずオクターブと跳躍に慣れろ、話はそれからだ。
まあまあそう言わないでw
608がどこまで意図して書いたのかは不明だけど、
実際にピアノを上手に弾くには頭も大事ですよ。
「指がまわらない」「同じところを間違える」「そもそもミスタッチが多い」
っていうことが起こるのは、手の練習不足ももちろんあるけれど、
ちゃんと脳が「手の動くべき動き方」を理解しておらず、
手の動きをコントロール出来ていないという側面もあるんですよ。
あるいは「曲のありよう」が頭に入ってないので、
手が「その曲を弾くための動き」を出来ないのだとか。伝聞ですけどね。
だから608は、全くの的外れというわけでもないです。
必死だな。w
お前は頭鍛えろって言われたら。
うん、分かった。そうするよ。って答えるのか?
>>612
うん。
自分は611で書いたような話を聞いたことがあるから、
「頭」っていうのにも一理あるなと思うし、
もっと楽譜読み込んで、頭と手と連動して訓練しようと思う。
もっとも、608は書き方があれなので、「ネタ?」と思う人がいても
おかしくはないと思うけどね。
で、おまえは夜釣りかなんかですか?
608はネタで書いたつもりかもしれないが、私が611で
「頭といえばこういう話もあります」と補足した。それの何が必死なんだか。
多分こういうこと書いたら、またお決まりの「必死だな」が来るんだろね。
それ以外の論理的な返答で、611のどこが必死なのか説明してほしいな。
つまらんレスしてごめんなさい。このスレの住人の方たち。
俺が余計なこと言ったばっかりに・・・