アフタータッチなんか何に使うの?演る音楽ないでしょ?
既に本物の生楽器のために書かれた伝統的な曲を、生楽器で弾いてるみたいに
真似ッコするため?
ハモンドにもローズにもムーグにもメロトロンにもそんなものは付いていないよ。
その代わりそれ専用の演る音楽やオリジナル曲が一杯ある。
しかしエレクトーンにはそれ専用の演る音楽やオリジナル曲がない。
アフター機能云々があったって仕方がないし、それがなくても誰も困らない。
しょせん贋物からは贋物しか生み出せない。
過去スレ、前レスにも書きましたが、ELにひゅけとのチューブマン繋いで鳴らせば
メロトロンに早変わり。勿論アフタータッチやら内蔵エフェクトやらはオフ。
これってなかなか嵌まりますよ。
・・て、エレって今のところバンドじゃこれくらいしか使い道ないねえ。
ELにチューブマン!
なかなかの猛者ですな。かくいう私もELにちゅーろと。
でもこの組み合わせの人って結構多いと思う。
ケトナー製品はハマったら怖い・・・
エレクトーンにちゅーろと、如何にもハモンドの代用やってるでございで
カコワルイ
今でもたまにエレクトーンにちゅーろと繋いで「どうだハモンドみたいだろ?」
みたいに弾いてる某プロキーボーディストいるよね。w
>>360
生楽器の再現ということではなく、
アフタータッチで片手をふさぐことなく、
フィルターやモジュレーションのコントロールができると考えると、
便利な機能だと思う。
音を出した後から、さらに音を自在に変化させることができるのは、
どんな音にせよ表現力が増えると思う(生楽器のシュミレーションに限らず)。
ところで、
>ハモンドにもローズにもムーグにもメロトロンにもそんなものは付いていないよ。
>その代わりそれ専用の演る音楽やオリジナル曲が一杯ある。
不勉強で申し訳ない。
それ専用の音楽やオリジナル曲って教えて欲しい。
聞いてみるから。
いや、使ってる自分も自分だが。
ELX-9
Source Do Co Yo?
60年代後半から70年代末までのロックやフュージョン系のアルバムから
いくらでも見つけることが出来るだろ?
でも、それが、「それ専用の音楽・オリジナル」ということになるの?
その楽器でなければだめという音楽なの?
それにアフターはエレクトーンだけの機能じゃない。
特に生楽器をシュミレートしようと意識しなくとも、
ONとOFFで弾き比べた際の音の繊細さの違いは一聴瞭然のはず。
それを認識理解できないとは・・・・それこそ理解不能
つまらん釣りしてもここじゃ誰も釣れないと思われ。
そんなにエレクトーンが好きなら>>1をよく読んで、
どっか他の釣堀いった方がいいぞ。
>>376
好きでも嫌いでもないが。
そんなに「えれ何」が気になるあんたらって・・・?
あ、家が貧乏で機種変出来ず途中でやめさせられた、かわいそうなw。
>>376
アフタータッチを支持してるだけ。エレクトーン好きではないよ。
アフタータッチ=エレクトーン、アトリエ、ドリマトーン、ヤマハ・ローランドなど各社のシンセにも
装備されていますが、何か?
オルガントーンのみの電子オルガン以外の今の中クラス以上には
当然の如く装備されてる機能ですが、何か?
アフター、よく使ったことも無いのに一方的に否定するなんて
>>>>>>>>無知って恐いね<<<<<<<<<
そんなに気になるの~?ホント必死ね。
「ダイナミックレンジハンサー」はいったい何なのか
いまだにわからないっす・・・。