初心者スレからきました。
Donald fagen 「maxine」
intro [Key= Fm]
|| Fm7 | Bbm7 | Db713 | Db(onAb) Fm7-5(onB) ||
|| AbM713 | [Key=Bb]Am7-5 D7+5+9| [Key=G] GM79 | F#m7-5 F79 ||
A [Key=G]
|| Dbm7-5 C79 | Am79 E*9(onAb) | Am79 D79 | FM7+11,13 Bm711 Bb79+11 |
|| Am79 F#7+5+9 | Bm7911 Bbm7911 Am7911| Am79 Em7 EbM79 | Am7 Aaug7 C6(onD) B7+5+9||
途中までのコードを書きました。
イントロ5小節目から調がBb、Gと転調するのが印象的です。
AORのコード理論を専門用語を用い、わかりやすく説明できるようになりたいです。
>>321
ただのジャズじゃん。自分で弾けるようになるのが一番近道だと思う
ピアノが一番楽
7+5+9とかは#9 b13だから、altって書いたり
79+11は、7(#11)
他の普通のテンションは7th以降は書かなかったりする
それ以降のテンションは、ボイシングとセットで覚えていく
膨大な数があって、その一個一個に共通の名前がついてるわけでもないから
自分でマネしたり試行錯誤したりして覚えていくしかない
>>321
この曲はまだ割とfunctionalに説明できるな
intro [Key= Ab](Fmでももちろんok、ずれるだけ)
|| VIm7 | IIm7 | V7(これはEb7のタイポミスだな) | IV△7(あまり機能的でない進行) [X] ||
|| I | [Key=G]IIm7(b5) D7 | I | [ IIm7(b5) bII7(V7の裏) ]_of_VI ||
A [Key=G]
|| #IVm7(b5)(VIm6ともとれる、機能はどちらにしろトニック、コードとしてはC#m7(b5)と書くべきもの) IV7 |
| IIm7 VI△7(拡張的なトニック) |
| IIm7 V7 | [bVII△7 IIm7 bII7 ] of II |
|| IIm7 V7_of_III | IIIm7 [Y] IIm7 | – VIm7 [Z] | IIm7 V7_of_V[K] V7sus4 V7_of_VI ||
[X][Y][Z]はpassingで機能的分析があまり意味ない
[K]のAaug on Ebって和音はV7altの中でもよく使われるので着目
Dm7-G7-CM7。
このスレに出すのも赤面してしまう進行ですが、
これを
Dm7(9)-G7(9.13)→D♭7(♯9.♭13)-CM7(9.13)
と
ご丁寧にテンションを付けて書いたり、
LydianDominantやalteredスケールの使用を示唆したりすると、
途端に、思考停止に陥る人が世の中にいるようです。
やはり、良書がないのですかね?
おつむが弱いだけだろう
でわ、
Dm7(9)-G7(9.13)-D♭7(♯9.♭13)-CM7(9.13)
を
Dm7(9)-G7(♯9.♭13)-D♭7(9.13)-CM7(9.13)
に変えた場合、
ここに来てる精通者はどのような感想を持つのだろうか。
あるいはどのような分析が可能か。
b5 Subのコードは基本ナチュラルテンション
5度下に解決しないのでLydian b7だから
>Dm7-G7-CM7。
> このスレに出すのも赤面してしまう進行ですが、
ってのが感覚わからんわ~
まあどういう人に聴いてもらいたいのかだけど
>>328
どうやってもダメダサイ。どっちも効果がないから。
このDb7はbII7には聴こえない。ベースがG7でb5を弾いてるだけ。
bII7にオルタードテンション使ったら、V7→bII7でテンション感が下がるだろうが。
Dm7(9)-G7(♯9.♭13)-CM7
か
Dm7(9)-D♭7(9.13)-CM7
で十分。
どうしてもというなら、
Dm7(9)-G7(9.13)-D♭7(9.13)-CM7
それからCM7(9.13) なんて指定は意味不明
C69だろ。
>>339
CM7(9.13)
がC69だと本気に思ってる?
早とちりということで見逃してやっても良いが。
II-V-Iて流れの中で、I度にわざわざテンション表記をする意味はないんだよ。
そういうのはジャズの理論を習い始めたばかりで、
テンションコードや分数コードを表記してみるのが楽しい時期だけにしとけwww
独学だろ。コードネームの付け方を学んでないな。コードトーンとテンションの区別が
ついてないようだ。
M7と13は共存しうるのでCM7(13)はあるよ。M7がコードトーンで13はテンション。
ところがC6の6はあくまでもコードトーンだから同じコードトーンのM7とは共存しない。
ジャズではドミナントでのオルータードテンション以外は表記する意味がないんだよ。
他のジャンルでは、必要もないのにジャズの理論のテンション表記を拡張してーしてるだけ。
CM7(9,13)とか書いても、結局は五線譜で音を確認するんでしょ?
テンション表記が楽曲の分析に役立つわけでもないんでしょ?
何のためにトニックでテンションを表記するの?
>>349
その誤解からあなたを解放してあげたいと、皆が思っているよ。
クロマチック・モーションを、あなたは・・・
と書こうと思ったが、また妙な反論をされても消耗なのでやめときます。
>>355
俺を誤解から開放してよ。
>クロマチック・モーションを、あなたは・・・
書き込んでないことについて書き手のレベルを低く見積もって、
相手を貶めるのはよくない傾向だな。
bII→Iはちゃんと意識して書き込んでるよ。だから
テンションの13とコードトーンの6を混同するっていうのは
最低限の基本がわかってないってことだぞ。ジャズでの慣例の話に逃げてもだめだ。