ギター弾きですが、指板を度数で把握出来るよう練習中です。
それぞれの度数の読み方って皆さんどういうふうに呼んでますか?
自分は
いち、ふらっとに、に、まいなーさーど、めじゃーさーど、よん、ふらっとご、ご
ふらっとしっくす、しっくす、まいなーせぶん、めじゃーせぶん
って感じで”に”って言ったり”さーど”って言ったり日本語と英語ごちゃ混ぜに
しているんですが、一般的な度数の読み方ってあるんでしょうか?
また、弾きながら度数を声に出すには”まいなーさーど”とか長くて使いづらくて...
なにかお勧めの言い方ってないですか?
>>94
そもそも弾きながら声に出さない
他人に指定する時は日本語
基本的に短長減増完全は省く
つーかイロハだの増何度だの和名はもう実用としては邪魔なだけだろ
ドレミファも最初からアルファベットで教育してくれた方が良い
ただでさえ日本語なんてめんどくさい言葉使ってるのに
音楽でさらに独米日と3ヶ国語を使いまわすなんて頭おかしいすぎる
英語圏の奴らは日本に比べたらホント楽だろうな
3じゃなくて日英独伊の4音名だ
HとかCisとか言わないし、意味も知らないだろ
Maj3rdと7thでトライトーン
ちょうさんとななでぞうさん
いかりやと木の実で遠山一
ドリフのベーシストであるいかりやと
歌手である木の実ナナの役割をまとめると
ダークダックスのバスのパートになるというわけだ
>弾きながら度数を声に出すには
ドレミファソラシでおk
むしろ英語を使わなければすっきりする
根本的にアルファベットではない
すみません、質問です。コードとメロディの関係ですが、
「メロディの主要な音はコードの構成音に準じなければならない」というような法則はありますか?
例えばコードCだったらドミソのどれかをメロディの主要な音に添えるべき、とか。
それともその曲の調のスケール上の音だったら特にそんな風に考えなくてもそれほど違和感無くハマリますか?
そもそも>>105では何がききたいのかわからん
アホくさすぎる質問だから敢えてエスパーしてやらなかったが>>105は
メロディにコード付けする際、また予め用意されたコードチェンジを基にメロディを
書く場合の方法論、法則を手っ取り早く知りたいって質問だろ。
てめえの「アボイドなんて気にする必要ない」って発言は
>>105の質問内容及び欲してることにまるで関係ねえ、それだけの話だ。
つーかバークリーも話題と関係ないし、こいつは完全に白痴級だな。
まあ、要するに収まりがいいという意味ではコードとメロディーは近親の関係があるよ。
メロディーに対して無難なコードを付けようとしたら>>105が自分で書いてるとおりだ。
メロディーの強迫音が機能和声を考慮したコードのうち、構成音になるような
ダイアトニックコードあるいはその代理和音で埋めてくことになる。
代理和音を選択する時のヒントがスケール構成音だったりする。
ただ、それが全てではないよ。
逆に考えて、アドリブ演奏する時にトニックのダイアトニックだけ弾くわけじゃないでしょ。
どうとでも弾いてくれ的なトライアドのバックに、ドミナントのアボイドであるトニックを
先行して弾くことだってあるし、マイナーフィフスピロウだっていろんなところで使う。
この場合は>>105のとおりじゃない。
でも、コードとメロディーは緊張しながらも決して無関係じゃない。
前後のメロディーやコードの流れも含めて、いろんな手法がある。
そこに「べき」って言葉は適切じゃない。
ハマるよ。ハマるように作られてるんだから
コードにテンション足していってみてよ
アボイドを抜いた音階が埋まるでしょ
ただ、メロの主要な音ってのが気になるけど・・・
これは主要な音をなにを持ってして主要としているかに準ずる
機能和声とカデンツに準じた音楽が全てではない。
アボイドは和声機能を疎外するだけであって
和声機能ってのは機能和声な進行、つまりカデンツの中でこそ意味をもつ
低音部が同じメジャートライアドでも
ドミナントかトニックかで加えられるテンションが違うのもそのため
ドミナントはトニックに必ず解決するが
トニックはどこにでも進行可能
次にくる和声機能が多彩なトニックの方が限定されてる
とりあえずアボイド・ノートは分かりました、コードCに対してFの音は相性が悪いと(西洋音楽理論=機能和声?)ではされてるんですね。それ以外は基本的に大丈夫と。。。
ありがとうございます、いろいろ実験してみよう
>>110
> とりあえずアボイド・ノートは分かりました、コードCに対してFの音は相性が悪いと(西洋音楽理論=機能和声?)ではされてるんですね。それ以外は基本的に大丈夫と。。。
わかってないじゃん…
アボイドはコード単体で判断するものじゃない
たまたまダイアトニックコードのメジャートライアドに対して
強進行先のルートである完全4度はアボイドもしくはスケールアウトというだけ
更に、非ダイアトニックの可能性もある
具体的に言うと同じCのメジャーコードでも
キーBマイナー上の場合とか事情が違ってくる
ドミナントであるF#7の代理和音として捉えるならBbを積極的に取り入れていいけど
ナポリの6として見るならスケール音はBbではなくBになる
→ドミナントではなくサブドミナントの機能になる
まあ60年代のポップスとかやりたいなら必須事項だね
だいあ~な~だいあ~な~ …とかやりたいのかって話