質問させてください
C→B7 みたいな動きにコード理論的な呼び名はありますか?
すいません変な質問で…
好きな動きだったので
あれの場合は次にEm7なんで、単にトニック->セカンダリドミナントだけど
丁寧にありがとうございます
C→Bm7は流れる感じだけどB7のちょっとひっかかる感じが好きで
ギターのポジションを変えれば簡単にキーがかわる特徴を活かした書籍やDVD、動画などを教えてください
世界3位?Hidenoriさんの音楽理論の動画がを観たのですが、ただ暗記だけで演奏に役立てられなかった自分には恥ずかしながら衝撃でした
オススメがございましたらよろしくお願いします!
>>882
12key奏法ならPat Martino の Creative Force というDVD
ドリアンスケールだけで世界中のあらゆる曲が演奏できる事が分る
フィーリングの問題はあるので断定は出来ない
十二平均律以外のものがあるから全ては無理
ドリアンはドリアンを特定できるラインで使わないとドリアンとは言えないのに。
CアイオニアンとDドリアンは同じモノだと思ってるアホだから。
CトニックのところではAドリアンかAメロディックマイナーを使うのが
マイナーコンバージョンだね。でもマルティーノもトニックはたいてい普通にやってるけど。
むしろ一つのポジションで全てのスケールを弾くところから始めるべき。
良い音がするポジションは決まってるし、いちいち移動したら素早いコードチェンジに
対応できない。バークリーの教本なんかはその方向で書かれてる。
>>885
バークリー式はかなりの数の基本パターンを練習するみたいなので、頭の悪い自分には流石にキツイかと・・・
バークリー式を簡単にまとめているトモ藤田さんのDVDをひとつ持っているんですが、自分で気づきなさいというスタンスなので、そこのヒラメキを教えてくれーという感じですw
ギターでの音楽理論の「気付き」を教えてくれる教材はないのでしょうか?
>>886
とりあえずCAGEDっていう指板の並びを覚えなきゃいけない
覚えてないならTed GreeneのSingle Note Soloing Vol.1を買う
コレはTABがないのでちょっと読譜力&英語力が必要だけど、ここまでご丁寧に全7ポジション書かれてる本は見たことない
それとPat MartinoのLinear Expressionsを根気よくやればいい
これもTABは無いし、ちょっとした英語力が必要だけど指板の形で考えてのアプローチを
同じポジションで全key、それを5ポジションで。指板を横に移動しながら全keyと進んでいく
どちらの本もやたらと根気が必要だけどw
ただいきなりこれら見ても意味がわからないかもしれないから、最初は誰かに習うのがいいかもなぁ
速弾き世界3位はあからさまに耳悪いから、参考にしたら駄目よ。
F♯音はコードトーンだが不用意に使うと調性が乱れるのは一般常識
テトラコルドは「ネタ」だけど、マルティーノDVD2巻ではしつこく意味不明の説明があるよ
ハルクルックがフレーズの出だしとか書いてた「ドレミソ」で一冊本を書いた人も居るし
今後、なにか開発されるかもね
トライコルド、ペンタコルド、ヘキサコルド、とかね