エンターテイメント寄りの製品をアメリカというよりもヨーロッパ向けに作っ
ていたけれど、今はどうしているのか不明。例えばコレ。
YAMAHA AR-100
ttp://www.xs4all.nl/~wkoopman/electone/details/ar-100.htm
>>632
おお~~、ソースありがとう。
ホントに海外輸出用の重厚なエレクトーンもあるんだね。
エレ信者の言うことだからどうせハモンドの間違いなんだろ(プッ)と
思ってしまって悪かった。
ステージアの事務机風デザインって
「上級エレ弾きは、足を巧みに動かしてるんだぞ!!!!」
ってことをステージで観客に見せびらかすために
ああいうデザインになってんのかな。
>>633 ホントに海外輸出用の重厚なエレクトーンもあるんだね。
あなた、いつの時代の話してるの??
AR-100 は、1996年のモデルじゃないか。
>>634
あ、そうだったん? スマン。
機種とかには全然詳しくないんだ。
じゃあ、やっぱり今(2007年)の重厚な海外輸出用エレクトーンは
ないのかねぇ。
ところで、10年前でも、日本のエレクトーンって
こういう家具調のデザインじゃなくて
ふたが半透明のプラスチックで
足部分がぱっくり開いてるようなデザインじゃなかった?
家具調のエレクトーンって、20年以上前じゃない?
アメリカではエレ事業はやってない。
昔やろうとしたけど失敗ですた
かわりにクラビノーバを普及させようとしてるよ。
エレクトーンの海外モデルは、検索すればちょろちょろ引っかかってくるよ。それもかなり昔の物。ステジアの海外モデルは知らない。たぶん無い。
エレマニアの海外サイトはこのスレのテンプレにもリンクされてて、そこからさらにたどっていくとHX愛好者が海外にまだいたりするらしい?
HXの海外モデルのCHX-1とかだったかな。見たことあるけど、普通のHXの外観ををむりやり木枠で囲ったかんじ。
とにかく海外ではプラッチク枠とかステジアみたいな鉄骨風味は受けないということかな。あとオルガンコンビネーションのレバーを表に出しているか。
欧米では現代エレのパッチモンくささは受けないのではないかな。まだ木枠のアナログ電子オルガンなら今でもどこかの会場でひっそり弾かれてるのも。
今のエレクトーンでだませるのは特亜地域と東南アジアくらいじゃないでしょうか。
要するに、海外へもエレクトーンのカラオケデータ楽譜をそのまま輸出してんのか・・・。曲名は中国語で紹介されてるけど楽譜の表紙だけ見てたら日本語。
昔日野正雄とか斉藤英美などが中国の音楽学校出向いて電子琴(エレクトーンのこと)教育にも心血を注いだとか、そんなことも今は昔。
今うんざりして聞くしかない日本中とこでも同じのエレクトーンのカラオケ演奏は、海外でもやられていると思うともう・・・orz
野獣クネクネとか、シュワッチとか、グリコポーズみたいな
キモいオーバーアクションって
韓国ですごくウケそう。
というのは、世界的なピアノコンクールで韓国人の演奏を見ると
オーバーアクションだったり、演奏がネチっこかったりするので。
だから、特亜人には今のエレクトーンは、ぴったりだと思う。
日本では、エレ信者のみに野獣クネクネ演奏がウケて
非エレ信者の観客達はひく、という図式になるけど
韓国だったら、一般の観客達も喜ぶんじゃないかな。
もう今のエレクトーンは日本から撤退して
中韓に売りつける商売にしたほうがいいと思う。
前途ある日本の若者の耳や音楽センスを腐らせてはいけない。
>>644
なるほど韓国の国民性とエレはマッチするんだ。今後伸びるかもね。
でも中国は生活が急激に豊かになる中、ステータスとして
ピアノが売れはじめてるようだが、エレはどうかなあ。