もう嫌だ、求めていたモノと違う。
エレクトーンの業界(?)に嫌気がさす
自分はどうしたらいいんだ。
ローランドの教室へ行くと楽しいぞ
>>133
ヤマハポピュラーミュージックスクール(だっけか?)ってジャズピアノやってないのかね?
中学生くらいから入れると思うけど。
13歳か!余裕だ。
今からすぐママンにピアノやりたいとお願いするんだ。アコピ無理でも、クラビなら安いのもあるし。
礼儀作法も、発表会はエレに比べたら少々堅苦しいが、いわゆる「大人しい、いい子」を演じればいいだけ。そしてコンサートのマナーも身に付くから大人になってから役に立つ。
普段のレッスンは、きちんと練習してれば全く問題ない。
エレやってたなら、ジャズピアノなんかはどう?
どこで、習えるかは判らないけど、
クラッシックに比べて行儀作法なんかも五月蠅く無いと思うし。
何より、今までエレで習っていたコード進行なんか生かせるんじゃないか?
何の楽器がやりたい?ギターでも管楽器でもピアノでも。歌もいいかもね。習いに行かなくても、楽譜が読めるなら何とでもなるよ!
ピアノって行儀作法とか厳しそうで、やっていけるか心配です。
エレクトーンではそういうのが無かったので・・
長文すみません
出来ないことがあったから、とても価値があるわけですわ。
世界のトップ・アーティストが自腹を切って買ったわけです。
しかし、今、120万あったら、モチーフが5~6台買える。で、モチーフが、エレクトーンの5分の1
の機能か?といったら、鍵盤数が違うだけで、内容的には5倍以上のものがある。
いつまでも「エレクトーンは高い楽器でいいのだ」という観念がそもそも終わってる。
けれども、既に2万人を切っているといわれているエレクトーン人口で、その開発費から
製造費、特約店の儲けをすべて割ろうとすると、ああいう金額になるわけですな。
1000万ってGXのことでしょ。トーンキャビ3本で740万ってところでしょうか。
今の物価から考えると1500万はするでしょうね。
でもあの楽器はその値段で妥当かまだ安いといってよかったでしょう。
シンセサイザーそのものというのをご存知の方も多いと思いますが、当時20万の
モノシンセの音源回路を36台収納されております。デジタルでないと難しいキーアサイナー
(鍵盤を押さえるたび次はどの音源回路を鳴らすか考える?)をアナログ的に処理できる。
これができたのはGXしか世界に存在しませんでした。さらに白紙から作った音を
1音色1アナログカートリッジに記憶できた。(70個セット可能。この機能はシンセに
デジタルメモリーが使われるまで他のシンセでは不可能でした。)
さらにソロ鍵盤には縦、横のタッチ制御ができシンセのパラメーターを操作できました。
結局ヤマハのアナログシンセはGXのおこぼれでGXがシンセの最高機種であります。
しかし言われるようにモチーフはステージアの5分の1の値段なのに機能は5倍以上です。
デジタルシンセの登場時にすでにDECKのような持ち運びできるエレクトーンは
可能でしたし機能もシンセ同様にすることも可能だったでしょう。もちろん値段も50
万ですんだはずです・・
>>152
そうです。GX-1。でもね、昔、某財団本部センターで、FXが主流になった頃にGX-1を
トンキャビを込みで30万で買わないか?と話が出てましたよ…。当然、置く場所なんかないから
買えなかったけど、正直、欲しかったなぁ。なんか、実物を見ると圧倒されたよねー。
電源入れると、化け物が呼吸を始めたような感じ。モジュールをはめ込んでさぁ、ぁぁ、
もう一度、触ってみたいなぁ、あのモンスター・マシーン。
年がばれますが、私も子供時代センターでGX-1を弾かしてもらった思い出あります。
本当にモンスターで超カッコよかったですね。初期のプリセットモジュールは音が
良くなかったけど後に出たモジュールは良かったです。
とはいえシンセですからトーンボードという機械で音を作ってこそ価値があったと思い
ます。アナログシンセとしてかなりのパラメーターを持っていました。
30万で売ってたとは驚きです。置く家があったら迷わず買っていたでしょう。
今では公式に存在するのは本社の1台とスティービーの2台?でしょうか(W
なにしろ生涯20台くらいしか存在しないし・・
GX-1って、レッドツェッペリン(JPジョーンズ)がインスルージアウトドアで弾きまくってたのじゃない?