巨大オルガンT50かT30か今となっては不明ですが、イベントの野外コンサー
トで生音聞いたことがあります。
25年前ぐらいかな。
とにかく大きくてびっくりした記憶があります。
T5は自宅で今でも健在です。フットペダルのスイッチがマグネット式なので、鍵盤
によってはオンのタイミングがずれてしまうのが、欠点。
今の時代ですから、光学式のスイッチに変更すればタイミングも、良くなるのかな
と考えています。
難点は、でかくて重い!
していってるからねぇ。>日本の電子オルガン。
それがイヤなら、ハモンドオルガンで昔ながらのオルガンの奏法や音色にこ
だわるか、ピアノみたいに、モデルチェンジしないアコースティックな楽器に
転向したら?
なるほど~…、似たような状況ではあるんですね。
ハモンドオルガン、興味ありますね。
ちょっと考えてみようかな。
まだ手元にありませんが楽しみです*:..。o○☆゜・:ドリマ友達ほしいな♪
T-5をお持ちなんてすごいですね。
コンクールの練習で何度かショップの楽器を弾かせてもらっていましたが、
個人でお持ちの人がいたなんてびっくりです。
当時いくらぐらいしたんでしょうか?
ドローバー系の音はもちろん、アナログシンセ系の音もすごく良かったですよね。
うらやまし。
T50は野外イベントってあったんでしょうか?
T50はマルチアウトといって、トーンキャビネット(スピーカー)を
30個ほどをオーケストラの演奏者のようにステージの上で並べて、
音を出していたんですよね。
ブライアンシャープさんの演奏会がすごく好きでした。
ブライアンさんのLPとか持っていましたよ。
今はどうされちゃったんでしょうかね。
ネットで検索しても出てきませんね。
>180さん
マルチアウトがT50であれば、T30だったのかも知れません。
残念ながら、30個のマルチスピーカーの公演は見たことがありません。
色はホワイトで、つくばの大清水公園か、中央公園だったと思います。
価格はスピーカーとセットでしたので本体はいくらか判りません。
渋谷のショップに展示してあったものを中古で引き取りました。
T5は中古だったのですね。それでも100万くらいはしたんでしょうか。
どんなお仕事をされている方なんでしょう。
あの頃のカワイのオルガンの音は太くて暖かいいい音をしていましたね。
もう、いまはドリマトーンはすっかり勢いがなくなってだめですね。
たぶんそんなもんだったと思います。
ローンでしたから。
私は音楽の仕事ではありません。音楽は趣味です。
今の楽器と違っていて、配線の数がものすごいですよ。
確かに、ドローバーの音が良いと思います。ただ、アタック音と倍音が今ひとつ不満があります。出てくる音色は、半分がドリマトーンの個性、残り半分はレスリーの個性で決まるような感じします。