ものまねが出来る人って、実際にする技術以前に聴く耳の良さがありそう
特徴の掴みや比較など、他人の声も自分の声もイメージ通りに捉えられることがまず必要だろうし
ピアノ練習していても、最初の頃は録音した音が弾いてる最中のイメージと全然違って、
そういうとき自分の耳のダメさを痛感したなw
その差が減ってくると、自分の出してる音に対しては少しは聴く耳が成長したのかなと思ったり
自分の印象だけだから確証全然無いんだけど
ホントにそうだよね。
録音を聴いてもバイアスがかかる
客観的に自分を見つめることは難しいね
和音を弾いて何の音か聞き分けられるたぐいの耳の良さが必要な