しょっちゅう出てきますが何か
あなたはにほんじんですか?
ポップスの人?
ジャズではしょっちゅう出てくるよ
アレンジャーによって書き方が違って、C+7、C7(b13)
前者の方が親切だと思う
あ、後者では下の方でナチュラルの5thが使えないから要注意な
普通はC7+5って表記じゃね?
C7(♭13)だと、ソもソ#も両方弾くことになるでしょ。
俺もC7+5の方が普通と思うが、
これはむしろクラシック系の考えを反映した書き方。
で、C7+5ではGが排除されているが、
C7(♭13)はそうではない。ただし実際にはGを弾かないことがほとんだだが。
>>921は後者じゃなくて前者の書き間違いだろう
augはトライアドだと長年信じていたわ。
略記としてC7(b13)の代りに使われている。
まあわかればいいんだよ。
ただ、表記上まちまちなのは事実だね
ひとつの垂直ボイシングを切り取ったもんじゃなく>>924にあるような、、
たとえば歌の罰金具栗シェでtop noteを
C7(7)上で
1.b7 – 13 – b13 とやる場合とか
2.5 – b13とやる場合とか
2番は
5 – #5 が正しいのかな?
それともがメジャーかマイナーかで変わってくる?とか
これらのb13に表記上augを当ててる場合は多いと思う
少しテーマがズレてきてるみたいなんで(それはそれでいいんだが)基すれば
7thコードについて#5かb13か、またその表示の話。
リードシートに付けられてるようコード表示についての話。
ドミナント7thコードにおいて
(9thのテンションが無い、またはその指定の必要がない、9thがナチュラルなど)場合のb6(#5)。
>>929では(>>924の)b13について、b9を補って消去法の理屈を展開してるだけのことだが、
なので、場合によってはどっちの表記が正しいとは言えなくないか?ってこと。
和音名の意味するaug(+)はb13でなく#5のことであることは当然の前提。
ここでは、b7から下に数えるとb6、ルートから数えれば#5なんてふざけたような投稿が書いてあるが。>>989~
所謂”テンションリゾルブ”といえば倚音はそれに例えられる事があるが、
ドミナントコードのオルタードテンションはトニックに向かっての解決を含む(機能を跨ぐ)その点は分ける必要がある。
オルタードでなければその限りでない、ということ言いたいんでしょ?
でも、その限りでもない、オルタード上でも倚音的な使い方はあるけどね。(上の話とは別の話だけど)