弾いちゃうからトライドを指定したいときは明示しないといけない。
あと、トライド記号がないと、分数のD△/C△とかB△/C△とかが書けない。
だからトライアド記号が必要になる。△よりももっと良い記号があるなら
それを使ってもいいだろうが聞いたことがないな。
>>335
え、C表記で他のコード弾く方がまず問題でしょう
それか、その人はトライアドより複雑にしたかったんだろ
いやーだからジャンルとか考えずに「C表記で他のコード弾く方がまず問題でしょう」とか言っても無意味だって
だけど、このPDFの表記に関しては△はトライアドじゃなくてメジャー(かM7th)と解釈するほうが自然な譜面が沢山出てくる、と言っているだけ。
つまり、時と場合によって解釈は適宜変えたほうがいいと思ってるわけで、譜面的にトライアドと解釈したらおかしくなるときまでトライアドと執拗に決め付けるのはナンセンスだと思ってる。
viiiページに書いてあったのは
「C,C△,Cmaj7,C6とC69は交換できるから
この本では代表してCΔと書く」
と意訳できる部分があった、
つまりCΔはCトライアドですがこの本では似たようなコードもCΔと表します
ということ、間違っていけないのはCΔはトライアドであって決してCメジャーセブンスコードでも
C6コードでもないということだな。
>>339
The Jazz Piano Book 10ページ
ちなみに、コードネームとコードシンボルは別で、コードネームというのはCメジャー7thのようなもので、コードシンボルとはCM7とかCmaj7とかC△とかそういったものだ、という注記もある。
それ書いてあるのThe Jazz Theory Bookじゃないの?
http://www.amazon.co.jp/dp/4754930649/ とりあえずこれね。「マークレヴィン ザジャズピアノブック」という本。
ジャズピアノブックの意味ではΔはなんの付け足しもないただ単にメジャーを表しているつまり
C major=トライアドという意味。
これはC major 6th, C major 7th ,C major 69thの代表という意味でも適切だと思うよ。
大文字にすべきじゃね?
Durとmollも同じで、←のように書いた方が視認性が良い。
つーわけで俺は頭おかしいからフルボッコにしてくれ。
majまで書いてあるならいいな。ma7 mi7はは?ってなる
ジャズ系の音楽でハニホヘトとか日本語で書く奴はパンチしたくなるな
C major 7th =ドミソシ
C major 6th =ドミソラ
マークレビンの頭の中ではこういう発想だから。
それはわかった。で、2ページ目のBb-△についてはあなたはどう解釈する?
ピアノブックの全文に書いてあることを意訳するとこうなる
「C、CΔ、CΔ7th、CΔ6th は互いに交換可能であるから
我々は代表してCΔと表記する。」
>>350
-Δ=マイナートライアド
Δ=メジャートライアド